今日は


下の子の高校の保護者面談でした。


今年も大事をとって、旦那に付き添いを頼みました。


次回からは子供と三者面談になるから


事実上、旦那の最後の付き添いになります。


なかなか両親揃って面談はないから、


先生もビックリされてます。


でも1人は不安だからと私は正直に家族に説明し


今は受け入れてくれてます。


無理をしないで頼りましょう。私は今まで、1人で学校行事をこなしてきたから


病気になって、初めて限界を感じた。


幸い、旦那は子煩悩だから、助かる。学校行事には


文句言わず協力してくれる。ありがたい。


さて、最近は保護者面談を最終日の最終時間に希望出してます。


今回も、30分超えの大サービス。


先生に伝えたいことは伝えられたのでオッケー。


ゆっくり話したいならぜひオススメします。


割と先生方も良心的に話を聞いてくれます。自己検証 過去3人 面談時間30分超え。


これからも先生のスケジュールを見ながら


空いてる時間帯や、前後誰もいない時間帯を狙って


面談をこなしたいと思います。


そもそも、保護者面談ってなんのためにあるんだ?


って思うタイプだから、行くのも億劫


持ち時間15分くらいしかないから、大した話できないし、


毎回なんか納得いかなくモヤモヤしてました。


だから、最近は最終日最終時間がいかに有意義かを体感して


保護者面談イヤイヤを乗り越えました。


今日はなかなか良い話し合いになったと思います。


一人の生徒について、担任、保護者共に


卒業までサポートできるように


意見交換しながら、士気を高めました。


担任有りき、親有りき、


協力プレーで頑張りたいと思います。


来年は大学受験だから


面談の内容も濃くなっていきますね〜。


大変だけど、なんとかしなきゃな〜。