12月7日

長女の夏(14才9ヶ月)虹の橋へ旅立ちました。


あと4ヶ月程で15才でしたが、亡くなる3日程前から食事の量が徐々に減り、亡くなる当日は朝御飯を一切拒否してしまい、午後イチの診察に間に合うように仕事を切り上げて帰宅したら既に死後硬直してしまってました。


もう、耳が聞こえなかったみたいで話しかけても、触るまで気づかなかったり、目も悪くなって、嗅覚もなくなり、お口におやつを付けてやっと食べてたなっちゃん。

長生きして、猫の平均寿命迄頑張って生きてくれた夏には、沢山の楽しい思い出をくれました。

なっちゃん、天国で沢山のお友達と楽しく過ごしてね♡

生まれ変わったら、沢山幸せになってほしいです。




亡くなる当日は、殆ど動けず、寝たままでした。
12月2日は、まだ元気にもりもり御飯を食べて、登り降りも出来てました。



去年は、3匹で暖房の取り合いしてたね。