🔥
結局
笑いってのは
王道を行く
子供からお年寄りまでが
理解できて
楽しめるよーなものは
今の時代
消えていってるって事
これは
いいも
悪いも
今
世間を賑わせている
笑いの天才
松本人志が
現れて
笑いの歴史の中で
【松本人志以前】
と
【松本人志以後】
を
作り上げてしまった事が大きい
もー
ドリフターズで
笑える大衆は
希少価値なのだ・・・💧
てか
そーは言いながら
松本人志信者ってのは
年齢層からすると
40代~50代
に
集まっていて
30代や20代の中でも
松本人志を面白いと思う人たちは
一定数居るものの
松本人志の笑いが絶対
って
わけではない
だから
こねくり回したよーな
捻ったネタぢゃなくても
この先のお笑いは
先祖返り
とは言わないまでも
ドリフや
シャボン玉ホリデー
的なものに
戻っていくのかもしれない
街裏ぴんくなんかは
松本人志が切り開いた
少し他人とは
違う笑い
新しい視点から作った笑い
の
1つだといえる
ま
スタイルは
ホラを吹くとゆー
日本古来からの図式には
のっとっているものの
それを
コーティングしているのは
不条理な笑いなのだ
カトちゃんペ
や
ちょっとだけよ〜
や
だっふんだ
変なオジサン
では
無いのだ。
帝王の名を欲しいままにした
王者・松本人志が
下半身の不始末で
消えていこうとしている今
22世紀の笑いは
どの方向に向かっていくのか???
ま
なんにせよ(笑)
街裏ぴんくが
その新しい笑いの
中央に来る事は
ありえない
とだけは
言い切っておきたい。
寝れない
🖥書類作成の山に押し潰されそうな
地獄の夜勤は
これからが
スタート・・・💧💧💧💧