11月14.15.16でもやもや病の検査入院をした。

結果は、現在は、脳へのダメージもなく、以前手術した左側は、血管も増えて血流量も多くなっているから、今のところ追加で手術は、必要ないだろうとの事だった。

両下肢に症状がでるのは、15歳くらいまでは、脳が成長するので、血流が追いついていない箇所が症状が出ると言われた。

下肢の部分は、脳の真ん中くらいにある血管で、そこの部分の血流量が少なくなったんでしょうとの事だった。

お母さんとお父さんもだいぶ症状が出るのには慣れたでしょう?と言われガックリ…

やっぱり、症状が出たら常に心配もするし、慣れはしないよなと思いながら、何も言えなかった真顔


本人は、一安心していた。

また、手術しないといけないんじゃないかと不安だったようだけど、しなくていいと言われた時は、心底安堵していた。




昨日、地元のイタコさんに息子の事聞きに行ったら(よくお世話になってるから、息子の病気も知っている方)今年の11月は特に運気が低迷している時期で、12月の手術は、良くなかった。来年の2月までは、してほしくなかったから、本当に良かったと言われたあせる

それを聞いて、本当に手術じゃなくて良かったと思った。


後1〜2年後、また検査入院をしなくてはいけない時がくるから、その時は、流れに任せなさいと言われた。


ないに越した事はないが、今の現状をみたら、注意していかないといけないなと思った。


三男は、耳に注意しなさい。耳が聞こえにくいだったり、何か耳がおかしいと言ってきたら、どこかに不調が出てくると言われた。


何事も無事を祈るばかりだ!!