2018 F1 バーレーンGP | 帰ってきたモモタカの隠れ家的ななにか

帰ってきたモモタカの隠れ家的ななにか

かつてモモタカと呼ばれていたものの雑記帳

いきなり化けたもんで
まずはトロホンさんに謝罪

サーキットとの相性、空力アップデート
今回はうまく行ったようで

見通し甘くてホントすまんでした

予選から上位3チームとその他という区分け
差が小さくなった中団争いが熱いですな

決勝レース序盤はいきなりの波乱
小さい接触が各所であった模様

そしてレッドブルが揃って脱落
レース中盤ではフェラーリがピット作業で

やらかしてピットクルーが骨折
その結果ライコネンはリタイヤ

終盤はヴェッテルとボッタスの争いが
レースを盛り上げてくれました

表彰台はヴェッテル、ボッタス、ハミルトン
そして今回はトロ・ロッソのガスリーが4位

トップチームの3台がいなくなった結果ですが
終始安定して走れて守った順位は

当然ほめられるものでしたね

やっぱりレースはこうじゃなくちゃ
渋滞が連なるレースは見たくないのです