子供の頃 | 帰ってきたモモタカの隠れ家的ななにか

帰ってきたモモタカの隠れ家的ななにか

かつてモモタカと呼ばれていたものの雑記帳

野球をするようなグラウンドは遠くて
住んでいた団地の中の公園で草野球

その辺に転がる木材とカラーのビニールボールで
好きな選手の真似をしながら曖昧なルールで勝敗は適当に

街灯が灯るまで駆け回っていた子供だった


公園にいろいろと注意書きが多くなって
最近ではこういう光景は殆ど見なくなりました