(画像は「このサイト」より引用)

※前田裕二さん好きな自分が
勝手に非公式として
やってるクイズなので、
ご了承下さい(-。-;

Q.前田裕二さんが思う

自己分析は人生の軸を

見つける他に、

どんな意味があるか?


正解





自分の人生を

ストーリーテリング

していける作業ができる。


(以下は「講演会」の内容を参考にしてます)


ストーリーテリングの作業とは、

自分の人生を自伝的に

魅力的に作っていく作業の事です。


自分の物語を語る事によって、

自分の想いが効果的に

伝えられやすくなります。


そうすると、

共感が集まるし、

色々と自己実現しやすくなります。



影響力が強い人がしてる事とは?


影響力強い人は、人生の旗を立ててます。

例えば、西野亮廣さんの

「ディズニーを倒す」などです。


山口周さんの「ニュータイプの時代

という本には、

問題を解決できる人は、

鬼のようにいるから、

給料も価値も下がってきてると

書かれています。


一方で、問題を作れる人は、

今の時代において、希少性が高いです。



問題が作れる人とは?


問題を作れる人とは・・・。


【こういう世界を実現したいと言える人】


それは、イコール自己分析で・・・。


【自分がどう生きたいか?

自分が世界に対して、

どういう存在でありたいか?を

深掘り出来ている人】


今は、便利屋さんみたいな人の価値が

低くなって、

「こういう世界にしたいんだ」

という人が、超・超・強くなってます!!



日本の教育では・・・。


日本の教育は、

問いが設定されていて、

問いに対して答える

作業ばかりしてます。


だから、日本人の問いを

立てるチカラが低いです。


自分の人生の問いを

立てられる事ができる人、

そういう人に

影響力が集まりやすいです。


問いを立てられる人とは、

先ほども言いましたが、

西野さんのような

「どうやったら、ディズニーを倒せるか?」

堀江さんのような

「どうやってロケットを飛ばせるか?」

を疑問を持てる人です。



問いを立てるチカラを上げる方法とは?


就活の自己分析に関しては、

めちゃくちゃ問いがあります。

例えば、「あなたの強みは?」などです。


それを答えまくる事によって、

自分のコアや本質を研ぎ澄まされます。

そうすると、自分から

問いが立てられるようになるのです。


音楽バンドでいうと、

コピーしまくる作業が、

人生における色んな質問に

答えまくる作業です。


色んな曲をコピーしまくると、

オリジナル曲が出来るようになります。


それと同じで、

質問を答えまくると、

自分で問いを立てられるチカラが

付いてきます。


(上記は「講演会」の内容を参考にしてます)


●紹介した本●