●砂糖断ちで肌荒れを防止する。
私は家での砂糖断ちを実践して早数年（何年だろう・・・忘れるくらい。）
年は重ねていますが、吹き出物は出来にくくなり、乾燥肌も年々落ち着いてきています＾＾
もしお肌の為に本気で砂糖断ちしたい方がいましたら、お砂糖を家に置かないようにするのがおススメです＾＾
美容に気を遣い、お砂糖は摂らない方が良いと思いながらもお料理に使う機会も多いものです。
パンに煮物や炒め物、各種ソースにお菓子にケーキ・・・お砂糖、使いますね。
パンもほとんどの種類に入っています（バゲットやはちみつパン等、使わないものもありますが。）
冒頭でも書きましたが、我が家にはお砂糖は置いていません。
白砂糖はもちろん、きび砂糖、てんさい糖、黒糖の類もここ数年置いていません。
お料理に支障はないです。
私が普段お料理に使う甘味料は甘酒、みりんです。
特に甘酒をよく使います。
煮物だって、ソースにだって、もちろんパンにだって簡単なスイーツにも。
この甘酒で全て美味しく出来ています(^ ^)
家族には全く気付かれていません。
こちらの米粉ピザも、付け合わせの茄子とパプリカのマリネも甘酒で作りました＾＾
お料理の場合、レシピのお砂糖の量とだいたい同じ量で大丈夫です。
（お砂糖が大さじ１だったら甘酒も大さじ１で大丈夫。甘酒の種類にもよりますが。）
あとはみりん、時々メープルシロップやハチミツを使います。
パンについては、お砂糖は甘みをつけるのみならず、発酵を促進する効果、パンを柔らかく保つ効果等もあるので入れると美味しくなります。欠かせない大切な素材です。
ですが美容に気を遣う女性の為に、砂糖を一切使わないパンがあっても良いと思っています。
さらに小麦、卵、乳製品も使わず、罪悪感なく思いっきり食べて幸せを感じることが出来るパン。
「あの人きれい」と言われる人は絶対何かやっている。
砂糖断ち、今すぐは効果がわからなくても数年後、他の方との差になって現れてくるんじゃないかな。
肌が弱い私はこれからも続けます。
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埼玉県、神奈川県横浜市、東京都からお越し頂いていました。
