月イチでも瞑想を定期的に続けると確実に意識や身体が変わります！
9月の仏教瞑想会は9月23日(祝)お彼岸の中日の夜に開催いたします。
私たちが生きる上での「苦しさ」を減らして、「楽」「安楽」を感じられるように意識の状態を整えて行く事が仏教の瞑想の目的でした。
短時間でも続けていくと、なぜか日常の中での「楽しい！嬉しい！楽ちん！シアワセ❤️」が増えてきます。
逆に瞑想が足りなくなると何となくネガティヴ思考にハマりやすくなるな〜と感じることも。
時は彼岸。彼岸とは、天文学的には昼と夜、つまり陰陽のバランスがサマ(中立)になる日でもありますが、
Wikiによると
日本の雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた各7日間である。この期間に行う仏事を彼岸会と呼ぶ。 最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」と呼ぶ。 俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目「六波羅蜜」を1日に1つずつ修める日とされている
…のだそうです。
瞑想をするのにうってつけのお日柄ですね。
季節の変化に伴うちょっとした不調の出やすい時期ですが、瞑想で心と身体を整えていきましょう。
遅刻・早退OKです。
お仕事の後や、家事の合間にお気軽に瞑想のひと時を。
静かな秋の夜の気配を感じながら…どうかゆるりとご参加ください。
詳細は以下のページからどうぞ♪
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