かな【×哉】

[終助]《係助詞「か」の文末用法+終助詞「な」から》体言・活用語の連体形に付いて、感動・詠嘆を表す。…だなあ。

私は時たま、このような日常に使われる機会の少ない言葉をあえて使う事が大好きであります。

たとえば、

吝か(やぶさか)でもない、慮る(おもんばかる)、阿漕(あこぎ)、徒花(あだばな)、逢い引き、逢瀬、破廉恥などなどですね。

それはさておき!

最近いただいた素敵なモノ達を紹介させていただきます。

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ネイティブアメリカンつながり音譜の朋友、美人大学職員レイコ嬢より。
赤が眩しいくらいに鮮やかーーー!
大事に育てます。

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空飛ぶアシュタンギ、年間海外出張20回越えのジュンさんより。
ほのかにかほるドリアンがたまりません!

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町田の叔父の庭になったゆず達。
毎日ゆず湯に入ってます。
シアワセラブラブ恋の矢ドキドキ

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デザイナー佐藤さんの差し入れは老舗、青柳正家の栗蒸し羊羹。と(なぜか‼)あの美人女優R.T宅からやってきた麦酒。
↓一瞬で消費される運命(さだめ)
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素敵なモノ達をくださったみな様に心からの感謝をこめて。

ありがとうございました!

ちなみに、インドでは喜捨をバクシーシといいます。

ま、バクシーシっていろいろな意味のあるコトバなんですが

代表的な意味はこちら
寄付。喜捨。ほどこし。心付け。賄賂。袖の下…などなど。