メキシコ地震義援金について

9月19日にメキシコで起きた大地震から一週間が経ち日本から70人の救助隊がメキシコに駆けつけ捜査活動を行い現地から感謝の声が止まないほど喜ばれており誇らしいと言われておりこの迅速な対応と行動力においては現地でも大きく取り上げられました！

パチューカに所属する本田圭佑選手も自ら500,000ペソ(日本円:310万円)の義援金を行い彼の行動についても驚きと感謝で賞賛の声は止みません！

簡単にできることではないし気持ちがとにかく嬉しいとメキシコ人に大きな希望を与えました。

地震が起きたその週末にはパチューカ vs トルーカの試合が予定されていましたが地震の影響によりメキシコのリーグ戦は全体中断となりその間の数日でサッカー界も復興支援に向けてすぐに動きました。

トルーカでは監督のクリスタンテ自らが行動を起こしスタジアムを拠点に地域住民、サポーターが物資を集めトレーラー1台分を避難所に届け今も物資支援の活動は続きます。

パチューカでもトルーカ同様トレーラーいっぱいに物資が集まり物資支援の活動は一気に広がりメキシコから世界へと拡散されています。

個別でたくさんの方がメキシコに義援金、寄付をしたいんだけどどうしたら良いですかと問い合わせをいただくことがこの数日一気に増えたのでメキシコでも確認した結果義援金窓口の情報を共有するので良ければ参考にしてください！

メキシコのテレビ局各局が手と手を取り合い赤十字アメリカーナへの義援金窓口を設置しました。

アップルPay、クレジットカード各種、PayPalが利用できます！

義援金はこちらから⇨メキシコ地震義援金

#Fuerzamexico