ラバトの街は世界遺産がたくさん!
お墓がある天井もきめ細かな作りをしていて昔の人はどこまでも時間と魂を注いだことが伝わります。
今日はハッサン・モスクに行ってきました。
元々がモスクでお祈りをする為の場所だったようです。
18世紀に起きた地震で周辺は崩れてしまい、以来修復はされていないとか。
何本も立っている柱も元はもっと高い柱だったようですよ。
現在の国王モハメド6世のお爺さんのお墓もこのハッサン・モスクにありラバトの観光地としても海外から多くの観光客が来ていました。
お墓がある天井もきめ細かな作りをしていて昔の人はどこまでも時間と魂を注いだことが伝わります。