昨日は神戸でキリンチャレンジカップキラキラ

2013年になって日本代表初の親善試合でしたね。


試合は残念ながら仕事で見れなかったんだけどハイライトを見ていてすごく気になった場面があった。


対戦相手はFIFAランキング104位の格下ラトビア。


日本代表は先発10人が海外組でしたね。


海外組が頑張っているということだと思うんだけど国内組にとっては厳しい現実。


だからこそ国内組みはチャンスが訪れればしっかりアピールする必要がある。


ザックは後半に遠藤を投入。


パスミスゼロ、パスセンスはエクセレント、攻撃の起点を作るには代表に欠かせない遠藤が中盤でまさかのイージーミス。


そこから素早いカウンターを受けヒヤッとする瞬間だった。


感覚の問題なのか判断力の衰えなのか分からないけどこれまで遠藤のパスミスがきっかけで攻め込まれるシーンがなかっただけに遠藤のパスミスが気になった試合だった。


今シーズンはJ2でプレーする遠藤だけに更に厳しい壁が立ちはだかるのではと思うけど代表では絶対あってはならないプレー。


ブラジルワールドカップまであと1年あるがメンバーも大きく変わると予想します。