バルサ強い
本当に強い
CL決勝トーナメント1回戦セカンドレグのバルサ VS レヴァークーゼン.。
試合は気の毒になるくらいレヴァークーゼンはバルサに歯が立たずメッシのハットトリックそしてCL史上初となる5ゴールを決められ結果7-1でバルサが大勝。
2戦合計10-2という大差。
本当にCLの決勝トーナメントかというスコア。
ファーストレグで3-1で先勝していたバルサに対しレヴァークーゼンはとても苦しい状況であったことは確か。
しかし、前半の25分にメッシとGKの1対1でループシュートを決められた場面で選手たちの集中力はなくなり完全にバルサペースでしたね。
一人の選手が集中力を欠ければチームはネガティブな方向を辿るだけ。
良い結果を導くことができるはずがない。
準々決勝進出を決めたバルサはこのまま2連覇を獲得するかいなかは分からないがこれだけの強いチームを攻略するクラブ、監督が出てくることを楽しみにするのもCLの魅力。
もちろんバルサがどう勝ち進んでいくかを見るのも楽しみの一つです。
まあ、それにしても規格外のメッシにあっぱれ