もはや戦争中😱

▼リブログ先のスクショです
衝撃的すぎ
だからか〜だよね
私もプリオンになって死ぬかも
影響受けたことある

過去に複数打った人と話して1週間物忘れはげしくなって頭が働かなくなったことあった。あれ、なんかまた移ったかもとおもったよ
接種者に教えてもわかってくれなくて、そんなジゲン●~*にハッスルして喜んで打ち続ける人しか
わたしが見た周りにはいなかったから、なんで教えてもアレを魔法の薬とでも本気で信じ込んでるから

張り切って打ちに行く人ばかりで
わたしが何度も接種者の〜呼気で
被害受けて

脳幹突破して、その感覚もわかる
脳ヘルニア状態になり死にかけたこともあった。脳がはれあがりすぎて
頭蓋骨から脳とびでるというか
脳が爆発する直前の痛みというか
話になれん激痛やった。
あとほかのひとでは、こっちが
接種者の〜吸い込んでから、
数時間後から頭がはたらかず
頭に入らず物忘れが
極端にはげしくなったのが
1週間つづいたこともあった。

わたしも死ぬかもな

打った人が解毒をしないので
まわりは被害にあうよね😮‍💨




スパイクたんぱぐ体外から排出されないなら、それで接種者は自分の体を攻撃してしまうし、呼気で
まわりをおなじようにするし、
この枠、周りまで全話ミナゴロシじゃん

クソリカからの日本人への人体実験
狂牛病やんけ😡👊

牛のやつが有名↓
牛海綿状脳症(BSE)は、牛の病気の一つで、BSEプリオンと呼ばれる病原体に牛が感染した場合、牛の脳の組織がスポンジ状になり、異常行動、運動失調などを示し、死亡するとされています。
(人間も脳の組織がそのようになるということか)

プリオン病とは、感染性を有する異常型プリオンが脳に沈着する結果、脳神経細胞の機能が進行性に障害される致死性の病気です。ヒトにも動物にもみられ、動物のプリオン病としては牛海綿状脳症 (BSE)、いわゆる狂牛病がよく知られています。 
ヒトのプリオン病は、孤発性、遺伝性 (家族性)、獲得性の3つに大別されます。孤発性には孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病 (sCJD)、遺伝性には遺伝性クロイツフェルト・ヤコブ病、ゲルストマン・シュトロイスラー・シャインカー病 (GSS)、致死性家族性不眠症 (FFI)、獲得性には医原性プリオン病、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病 (vCJD)、クールー病などが含まれます。


症状
孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病の場合、急速に進行する認知症症状、ふらつき、ミオクローヌスという不規則なふるえなどが特徴的な症状として挙げられます。ほとんどの症例において、発症から急速に進行し、3〜4か月で無動性無言の状態になります。その後、全身衰弱・呼吸麻痺・肺炎などにより亡くなります。 (これ亜米利加が意図的にそういうロットも作って入れてるてことだろ、いい加減やめろよ、何度
打たせたら気が済むんだよ)

遺伝性クロイツフェルト・ヤコブ病の場合、遺伝子の変異部位によって症状が少しずつ異なりますが、
孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病と類似した症状を示します。
ゲルストマン・シュトロイスラー・シャインカー病(GSS)については、進行性の小脳失調を主徴とする病型が日本において多く認められます。 致死性家族性不眠症では、
進行性の不眠、幻覚、体温上昇、
多汗などの症状が出現し、
その後、認知症やミオクローヌス
(→筋肉に起こる稲妻のような収縮)が現れ、1年前後で寝たきりの状態となります。
発症後およそ2年以内に全身衰弱や肺炎などで亡くなる場合が多く見受けられます。

予防だの号令のもとに
56(されてく
もはや帝人事件か