お母さんの本棚を整理してたら
お父さんが、現役の頃
ライオンズクラブに入ってて
そこの雑誌の中に
私の博物館というのがあって
自分の趣味を披露してるのがあり
ひょうたんが床一面にあって
これ育ててます。とか
古銭集めてますとか
福岡の大牟田のライオンズの方とか
凧揚げの凧描いてますとか
東京の池袋のライオンズの方とか
ほかにも色々あって
それは、もう昔ですよ
40年前とおもいます。
載ってる方、沢山いましたが
既にみなさん他界されてるかと💦
載ってる方が
見た感じ当時で
50後半や60代なので
あと昔の日本の記事もありました。
そっちの昔の日本の写真は
ほかの雑誌の切り抜き
かも、、しれません
▼昔の日本
幕末時代
亜米利加の黒船のペリーも
日本の子供用絵本をみて感心したと
だから、妬むんですかね〜
いまは、どうですか?
亜米利加は、👿崇拝が400万人もいて嘘から嘘で、人体を破壊する兵器をワクワクだと嘘ついて送って知らん顔ですよ。もうあんなクニと付き合うとろくなことはない。
在日べ〜もおいだして、鎖国にしたらどうだ?😁
他の国が関わると毎度ろくなことにならない。
▼ワロタ
明治時代の嫁入り道具行進がド派手
牛も大変だぁ。笑
▼宮参りが多すぎる。
明治30年代の宮参りは親類縁者が一同に集まり一人の赤ん坊の健康を皆で祈り祝った。
↑犬はお産が軽く多産で丈夫な子を産むことから嫁入りの際、安産のお守りとして欠かせないのが犬張子だった。
無事赤子が生まれると親類たちが犬張子を贈る習わしがあり
それを宮参りに持っていき神に感謝した。
犬張子なんてはじめて知ったわ!
うちも過去に犬はずっと飼ってたことあるから何度かメスの出産手助けしてやったことはある
メス犬が3匹立て続けに犬の
赤ちゃん生む時に
一度逆子が生まれて
途中詰まってでなくて、
叫ぶので引っ張り出したら
仮死状態で
赤ちゃんわんこの
ほっぺをほんとで軽く
何度もたたくと
意識が戻って、犬も安産つうか
犬だって赤ちゃんワンコ出るまで
ウロウロしながら
キャンキャン泣いて
出産してるよ。😅
みててこっちがハラハラして
手助けして
ワンコの出産を
手伝わないといけなかったよ〜
▼こんなんありました。
雑誌の切り抜き、色々でてきます。明治30年4月の墨田川堤
こういう着物うちにあるよ
普段着使いの地味な着物もいいよね