自分にクリスマスプレゼント、買う?買わない?

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質問に答えます。

 

自分にクリスマスプレゼント買わないです!(笑)
そんな余裕がないっ!!(笑)
 
ケーキは食べましたよ。
ホールじゃなくショートケーキ🍰
 
主の平和 アーメン
 
→キリスト教の祭日であるクリスマスイブやクリスマス
 

『降誕祭』とも呼ばれるクリスマスは、

イエス・キリストの誕生をキリスト教徒やカトリック信者など

イエス様を崇拝している信者が祝う祭日。

イエスキリスト崇拝する国によっては、

教派によってさまざまなスタイルで祝います。

 

なぜクリスマスというのが12月25日か?

 

古代ローマ帝国の太陽信仰

『ミトラ教』の祭日が関係していて

 

そのミトラ教では、不敗の太陽神の誕生を祝う日を

12月25日としていたそうです。

キリスト教はこの文化を吸収し、同日を

イエスキリストが生まれてきたことを祝う日にしました。

 

なのでイエス崇拝信者たちは、仏教徒まで

喜んでくれるので非常にありがたがってましたよ。

 

神父さんも数年前、教会でいっておりました。

違う宗派の方まで、われらの主・イエス様の誕生を祝う日に

ご馳走を食べたり違う意味で祝ってくれていると

これも、おめでたいことだと思いますと

 

仏教徒、ほんと意味わかってなくて浮かれて

勘違いしてんなぁーと内心思って言っているのか?ww

本当にこれでよしと思っていってるのか?でしたが

 

たぶん前者なのかなとおもい聞いてて、

吹いたことがありました。

 

私も何度か教会でお話は聞いたことあるんです

おかーさん信者だから

今年と去年はいかんかったな。寒いし今年は特に

コロナあるしね

 

また、サンタクロースは聖人・聖ニコラウスに由来

貧しい家庭の少女を救った聖ニコラウスの逸話が

さっき、記事に打ちましたが

娘三人悪い男たちに身売りさせるために

娘を売るつもりでいた親がいて

 

その話をひとづてに聞いたニコラウスが哀れみ

窓から金貨を数枚入れた袋を入れて

それで娘たちは身売りされずに済んだ話

 

そのニコラウスさんが困った人たちに

袋に入れてプレゼント

していくのを匿名でしつづけたので

 

現在では、それが

靴下にプレゼントを入れることに繋がりました。

 

なのでクリスマスは、イエスキリストの生誕を

祝うのとサンタは、聖職者のニコラウスさんという

司祭になった前任者がモデルで

 

宗派的にいえば、1番、感慨深いのは、

 

キリスト教徒、カトリック教徒、プロテスタント教徒が

特にでしょうかね。

 

仏教徒の場合は、ケンタッキー!ケーキ!

クリスマスといったら、ごちそう日!!!という感覚

だとおもいます。商法的にそうなってるし

彼女とホテルにいって、ちょめちょめ、みたいな

俗った感じに走ってしまうアホもいるかもですね(笑)

 

意味わからず雰囲気にのまれて

さわいでる人多いけど、ほんとの意味わかってる?って

おもうんですよね。

 

でもお祝いするのは、イエス様も

ニコラウスもみなが笑顔でいると嬉しいとおもいます。