続き

私が思うことを書き記します。

今年は、コロナウィルスの
出現により今まで当たり前と
思っていた企業、お店、飲み屋 
その他、密を避けるため
客が来なくなったりで 

倒産したり企業も個人も 
国民全体が危機に陥ってる。
 

危機に陥らないのは 
政治家と議員と公務員
ぐらいだろう。 

民間では経営者も個人も
家賃が払えない、
食うものがと
言う人も
増えるため

事件も自殺も
増えそうで

ある意味そこは心配ですけど 

それだけは、したらだめ。 
これは試されてる。
 

人間があまりにも
物質世界に どっぷり浸かり

 それが当たり前と思って
 汚い現世界で生きてきた。
 

一部の人は我欲に走り 
他人を余りにもないがしろに
する人も増えすぎた。

 これを機に
コロナショックを
うけて、

いままでの人々の
価値観は
がらりと変わると
おもう。 

 大転換期が200年に1度と 
いうなら

人間の心の有り様を
 再度、振り返ってみて 
改めろということでないか?

 本来の自分らしさ 
→世間がとか人から 
こう思われるではなくて。 

私の先祖と付き合いもあった 
坂本龍馬、

高知の大膳町で
商談したことも
あり
同じ藩士同士で 
ありましたから

私の先祖は
身分は龍馬より上でしたが、
後の世に有名になったのは、
藩まで抜け→今で言う無職

 個人で走り回って 
世の中の仕組みまで
変えた
龍馬の方でした。

しかし、それは士族の崩壊を 
もたらす事でもありました

身分制度を消す、
つまり今まで
あったものを
全て無くす。

これは暴動が
おきます。
 士族がどう生きていって
いいか
目の前が真っ暗に
なる制度を考え
実行させたので

→身分の低い
龍馬が
考えそうなことと 
思う人もいたようです。
 

全国の侍を露頭に
迷わす様な
ことを幕末の時代に
実行させた人でもあったので
それでも、土佐の侍達は、

 龍馬の生まれ育ちも性分も 
知ってたので、

あいつ
とんでもないこと
やりやがったな! 

まぁ、あいつらしいといえば 
あいつらしい。
 

それに今では、
京の刺客に
追われてるがやき 

守ってやらにゃいかんぜよ 
ということで 

土佐で隠れてるときは 
皆で守ってやったり 
してたんです。 

でも世の流れを変えた
せいで
京都の士族たちは
龍馬を恨み 

京の刺客から近江屋で
暗殺されました。

 いまは政治家がもしも流れを 
とんでもなく悪い方に 
変えてたとしても

何も起らないので 
ある意味平和すぎる時代です。
今は政府が金をばらまこうと
してますが、そのつけはまた
国民に押し寄せます。

いまはコロナがおきて
また無になる状態が 
きてる感じがします。 

龍馬の話をしたのは 
個人の能力の発揮 

プラスして 
人の立場になり考える
思いやり 

これが必要だとおもいます。

 妬みや嫉妬や憎しみは 
本当に無駄なマイナスエネルギー 

女の人で感情的に
だれかを
羨む、妬む、
嫉妬するは
低級霊や悪霊を
呼びよくないことが
起こるので

この負の感情を
もたないようにも女の人は
大事です。 

これができてない人が多い。 

特に60.70で出来てない
おばはんも意外と多い。

物質世界に目を向けてた人が
精神世界に目を向ける人も 
増えていくかもしれないです。 

地球での人間は 
地球で生かされてる
一員に
すぎません。 

だから自然破壊を
しないように 
ゴミのポイ捨てもしない
河川や土地を汚さない。
苦しいからといって
人様を殺めたりその他、
人の道に背くことはしない。

色々大変ですが 
これから、きっと
世の中が
変わっていき
私達の生き方も変わっていくと
おもいます。