胡蝶の夢 昔者荘周夢為胡蝶。栩栩然胡蝶也。自喩適志与。不知周也。俄然覚、則蘧蘧然周也。不知、周之夢為胡蝶与、胡蝶之夢為周与。周与胡蝶、則必有分矣。此之謂物化。以前のこと、わたし荘周は夢の中で胡蝶となった。喜々として胡蝶になりきっていた。自分でも楽しくて心ゆくばかりにひらひらと舞っていた。荘周であることは全く念頭になかった。はっと目が覚めると、これはしたり、荘周ではないか。ところで、荘周である私が夢の中で胡蝶となったのか、自分は実は胡蝶であって、いま夢を見て荘周となっているのか、いずれが本当か私にはわからない。荘周と胡蝶とには確かに、形の上では区別があるはずだ。しかし主体としての自分には変わりは無く、これが物の変化というものである。美しいねまったく嫌になるくらい。
後始末死ぬために生まれて生まれたらまた死ぬために生きて行くいやいや、そんな刹那な話じゃない生きてる間 若い時間は少しだ人生のほとんどは年取ってからの方が長い自分を探して 誰かを探して生きているけどなんか疲れたな死ぬための準備をする時期いらないものはいらない必要なものなんて何もないかもそうやって生きる時期に私は突入したんだな
期待すること されることいつからだろう誰かに期待したり 自分が期待されたりする事から逃げるようになった。誰かを期待するって 感情自体私は何を要求しているんだろうって思っちゃったんだ期待ってする側の勝手な思い込みがほとんどでそれを察知して 期待に応えようとする感じってなんだかとても窮屈でなんだかとても不自由な感じがして自分も期待されれば悪い気はしないくせにそれでも窮屈に感じてしまうだから期待されていることが分かった時点で裏切りたい欲望にかられる期待という小さな箱に閉じ込められた閉塞感心が弱いね 私は期待も信用もなんだかとてもいい加減なものに思えてる祈り 願い そんなものまで なんだか欲望にまみれている独り言だから。気にすんなよ。
何もしない日何もしなかった音楽も聴かなかったし布団から出なかった気分がメチャクチャ悪かったし心がふさぎがちだったしやることは沢山あったのに別にやらなくてもいいやって思ったそんな日は何もしないでいい心が平穏であれば それで誰かと話してざわつくことないし誰かと寝て イラつくこともない今は普通、普通というか冷酷になってるダークサイドは出ていない何もやる気がないだけで何かの拍子でスイッチ入るかもしれないけどそれも別段 期待していないだって自分の心次第 気分次第ね。
好きな言葉を言い合おう熱が上がった。イイ傾向、思考が動き出す身体は動かないけどこんな時に君と言葉について話せたらどんなに幸せなんだろうって考えてみたあの日みたいに、1日中部屋の中でお互いの手を握りながら何時間も話したよね英語もロクに出来ない私なのにあの日はやたらと話したよね英語が苦手だからってお互いの好きなものを単語で交互に言い合って最終的に二人とも「LOVE」だった素敵な思い出。思い出した。過去に君がくれた手紙を読んでみた。とても素敵なWordが沢山私の心が柔らかくなる君とはもう逢えないかもしれないねでも繋がっているよLOVE
からっぽになる人の心の中なんか覗くものじゃない引き込まれてしまう私の心の中のドロドロしたものが流れ込んでしまう君の美しい部分も君の汚い部分もまとめて愛しているよ仕方がないじゃないかそれが私の愛し方なんだから君は自由になりたいんだよね私も自由になりたいんだよ表面上はとても自由自由に見えてるだけさ分かってるんだ楽しんで生きて行くもう過去の記憶は捨てて生きて行きたい君との記憶だけ 遺して死にたいもう生き直しをしないために今生で君にまた逢ってまた愛し合って また死んでいく今度はちゃんと死んでいきたいそれだけが望み
What I lovedAfter Sex So man'm already over Woman would begin from there After Sex I with you Way of life even if they have different The this life you've crossed It can not be without You gave me I'm looking for Although I met also with you What I loved Only you
飲み込むこの街は何でも飲み込んでくれるが、ただ飲み込んでるだけ。だから君が気をつけないと、飲み込まれてきたものに潰され混ざる。大きな塊となって転がるだけの存在になってしまうって事さ。そこらじゅうにあるじゃないか、元○○だった者達が。今は大きな塊になって、力も無く転がっている。