-Mement Mori-

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食べ、飲もう。我々は明日死ぬのだから

うかんだ歌詞を載せる事が多いです。更新はあまりしません。

Amebaでブログを始めよう!

SNSなどに自分の表現を使い過ぎて、疲労しました。

全然、ブログは更新出来てないとか、ウケる。

 

ま、のんびりやります。

昔者荘周夢為胡蝶。栩栩然胡蝶也。
自喩適志与。不知周也。俄然覚、則蘧蘧然周也。
不知、周之夢為胡蝶与、胡蝶之夢為周与。
周与胡蝶、則必有分矣。此之謂物化。



以前のこと、わたし荘周は夢の中で胡蝶となった。喜々として胡蝶になりきっていた。
自分でも楽しくて心ゆくばかりにひらひらと舞っていた。荘周であることは全く念頭になかった。はっと目が覚めると、これはしたり、荘周ではないか。
ところで、荘周である私が夢の中で胡蝶となったのか、自分は実は胡蝶であって、いま夢を見て荘周となっているのか、いずれが本当か私にはわからない。
荘周と胡蝶とには確かに、形の上では区別があるはずだ。しかし主体としての自分には変わりは無く、これが物の変化というものである。



美しいねまったく
嫌になるくらい。


死ぬために生まれて
生まれたらまた死ぬために生きて行く

いやいや、そんな刹那な話じゃない
生きてる間 若い時間は少しだ
人生のほとんどは年取ってからの方が長い

自分を探して 誰かを探して
生きているけど
なんか疲れたな

死ぬための準備をする時期


いらないものはいらない
必要なものなんて何もないかも


そうやって生きる時期に私は突入したんだな
いつからだろう
誰かに期待したり 自分が期待されたりする事から
逃げるようになった。


誰かを期待するって 感情自体
私は何を要求しているんだろうって思っちゃったんだ


期待ってする側の勝手な思い込みがほとんどで
それを察知して 期待に応えようとする感じって
なんだかとても窮屈で
なんだかとても不自由な感じがして


自分も期待されれば悪い気はしないくせに
それでも窮屈に感じてしまう
だから期待されていることが分かった時点で
裏切りたい欲望にかられる

期待という小さな箱に閉じ込められた閉塞感



心が弱いね 私は


期待も信用もなんだかとてもいい加減なものに思えてる


祈り 願い 
そんなものまで なんだか欲望にまみれている




独り言だから。

気にすんなよ。





何もしなかった



音楽も聴かなかったし
布団から出なかった



気分がメチャクチャ悪かったし

心がふさぎがちだったし

やることは沢山あったのに
別にやらなくてもいいやって思った


そんな日は何もしないでいい



心が平穏であれば それで

誰かと話してざわつくことないし

誰かと寝て イラつくこともない


今は普通、
普通というか冷酷になってる


ダークサイドは出ていない
何もやる気がないだけで




何かの拍子でスイッチ入るかもしれないけど
それも別段 期待していない


だって自分の心次第 気分次第


ね。
熱が上がった。

イイ傾向、思考が動き出す
身体は動かないけど

こんな時に君と言葉について話せたら
どんなに幸せなんだろうって考えてみた
あの日みたいに、1日中部屋の中で
お互いの手を握りながら何時間も話したよね

英語もロクに出来ない私なのに
あの日はやたらと話したよね

英語が苦手だからって
お互いの好きなものを単語で交互に言い合って
最終的に二人とも「LOVE」だった

素敵な思い出。

思い出した。

過去に君がくれた手紙を読んでみた。


とても素敵なWordが沢山


私の心が柔らかくなる


君とはもう逢えないかもしれないね
でも繋がっているよ

LOVE
人の心の中なんか
覗くものじゃない

引き込まれてしまう


私の心の中のドロドロしたものが
流れ込んでしまう

君の美しい部分も
君の汚い部分も
まとめて愛しているよ

仕方がないじゃないか
それが私の愛し方なんだから


君は自由になりたいんだよね
私も自由になりたいんだよ

表面上はとても自由

自由に見えてるだけさ
分かってるんだ


楽しんで生きて行く
もう過去の記憶は捨てて
生きて行きたい




君との記憶だけ 遺して死にたい
もう生き直しをしないために
今生で君にまた逢って
また愛し合って また死んでいく

今度はちゃんと死んでいきたい

それだけが望み




After Sex So man'm already over 
Woman would begin from there After Sex 


I with you 
Way of life even if they have different 
The this life you've crossed 
It can not be without 


You gave me I'm looking for 
Although I met also with you 


What I loved 
Only you
この街は何でも飲み込んでくれるが、ただ飲み込んでるだけ。
だから君が気をつけないと、飲み込まれてきたものに潰され混ざる。
大きな塊となって転がるだけの存在になってしまうって事さ。
そこらじゅうにあるじゃないか、元○○だった者達が。
今は大きな塊になって、力も無く転がっている。
恋人同士のウタを書いてるやつも
愛のウタを歌っているやつも

なんだよ、ひとりじゃないか


結局、心の中は 一人じゃないか。