紫（むらさき）です。
あっという間に６月ですが
皆さんお元氣でしたか？
オーバーセルフ３カ月メッセージへの
ご感想をいただいたので
それに合わせて久しぶりに
書いてみました。
よかったら読んでいってくださいね。
こちらたくさんお申し込み
いただいています↓
☆募集中〜6/20まで
まずはいただいたご感想を
紹介しますね。
いつもありがとうございます。
…
こんばんは。メッセージを
ありがとうございました。
何だか、自分の望むように
物事が進まないというように
読めてしまい、ちょっと
気が重くなりました。
物事はいつもベストの
タイミングで起こり完全なのだと
頭ではわかっているつもり
なのですけどね。
"つもり"ですから(^_^;
いかに自分に都合よく
動いて欲しいと願っているのかが
わかって恥ずかしいです。
起こることは完璧だと
信じて委ねること。
自分に必要なメッセージを
感じとろうと思います。
…
目覚めが進んでくると
"望む"ことと"ゆだねる"ことの間で
ちょっとした葛藤が起きても
不思議ではありません。
自分の望むように物事が
進まないのが怖い…
とありますが、よく分かります。
自我が抵抗しますよね。
わたしも散々経験しています。
それでもやっぱり"ゆだねる"ことに
進んでしまうんですよね。
なぜかというと
その方が思いもよらない
魔法的で奇跡みたいなことが
起こるから。
"神の手に任せてしまう"という
表現がなるほどぴったりだなぁ…と
毎回思わされるほど
絶対に自分がコントロールしていては
起きないことが起こるんです。
これを経験してしまうと
（しかも、ゆだねればゆだねるほど
日常的に起きてきます）
自分の思い通りになってほしいとは
思わなくなってくる。
そして、もし望みが叶わなければ
辛くなることもあるでしょう。
ところがゆだねることで
辛くなることはなくて
ビックリするくらい何事も
スムーズに進んでいきます。
そして思いもしなかった
着地点にストンと収まる。
これを神の手と呼ばずに
何と呼ぼうか、と
毎回思ってしまうのです。
ゆだねることを進めていけば
思い通りにならないことの
"素晴らしさ" に氣が付いていきます。
ゆだねるということは
コントロールしたい欲求から
離れること。
そこには越えなければならない
怖さもありますが
日常に感じられるように
