「自分なりの幸福感」「自分らしく生きる」こと。
お疲れ様でやんす。
雨・・・よく降りますよね~。
雨・・・あんま好きじゃないです。
今朝、駅から会社まで、ipodを聞いていたら、
LECCAの"DEAR"が丁度かかったので、思わず涙
がでてしまった。ももりん♪です。
*。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜*。。
-----
目を閉じるまでもなく浮かんでは消える
あなたと私のかけがえのないGreat days
好き嫌いもなくなんだっておいしそうに
食べてた顔を思い出すたびに
あなたらしくきっと 今も元気でいてと
心より願うずっと この先も
あなたがいるじっと あのころの私と
いつまでもそばにいると言いたげに
今はどこでどうしてる?
相変わらず笑ってる?
一目でいい 会いたいよ
あなたのもとへ この歌よとどけ
祈り続けるわたしは
あなたのもとに どうか奇跡よ起これ
信じ続ける あきらめもせず
できることなら もう一度会いたい
かなわぬなら 声出して泣きたい
叶えたい思いは ただひとつ
「あなたが前へ進めますように」
-----
*。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜*。。+゜゜。。+゜゜。。+゜*。。
何を(誰を)思いだしたか?
それはひ・み・つです。へへっ。 
*。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜*。。+゜゜。。+゜゜。。+゜*。。
がらっと話は変わりますが・・・
去年ぐらいに、あるチャンスがあって心理カウンセラーの先生の講義を聞きに行った話をちょこっと(っていいながらいつも長くなるんだけどぉ~)紹介しますね。
講師は某大学准教授、臨床心理士の安田一之先生。
講義を聞いて先生の言葉、一言一言が、ズシリと心に響きどんどん引き込まれ、今一度自分を振り返させられるようなとても貴重な時間でした。
先生は大学で講師を勤める傍らカウンセラーとしてお仕事されておられます。
このカウンセリングに来るクライエントは、普段の生活の中で「生きにくさ」「生きづらさ」を感じておられる方です。
「生きづらさ」はその人の「こだわり」となって現れ、その「こだわり」は、自分で髪の毛を抜いてしまう抜毛症や、何時間も石けんがなくなるまで洗わないと気が済まない人、引きこもり、自殺願望など色々な症状となって現れ日常生活に支障をきたし困っている人など様々。
そういう人々の症状をやわらげるのが先生のお仕事です。
カウンセリングの基本は、聴(聽)くこと。
「聽く」(旧漢字)とは、読んで字の如く相手の話に耳を向け、心を傾けて聴く事であり、すなわち=「効く」にながるそうです。
人は話すと知らず知らずの内に自分の「過去」に戻り、その「自分の生きてきた人生」の中に「ヒント」が隠されているのです。
今の世の中はどんどん便利になっている反面、「無駄を省く」「スピード重視」の時世です。
全てが「見えるものしか評価しない」「心の深さは評価しない」。。。
実は「無駄は大事」で「ぼぉ~っとしている」「無駄な時間を過ごす」ことも、ある意味その時間が多ければ多いほど「心が安定」に繋がるのです。
人はそれぞれ「生き方のペースが違う」「生きるスピードが違う」のに世の中の基準は「速さ」なので、その歪みが「しんどさ」=「生きづらさ」となって現れます。
人はそれぞれ「幸福感」が違います。
例えばマラソン選手などは「なんで苦しくしんどいのに走るのか?」「楽した方がいいのではないか?」と思う人もいるでしょう。
でも「とてつもない苦しみから抜け出した時の幸せ感」がその人の「幸福感」である場合もあります。それを求めて人もいます。
それが「幸福感」の違い。
必ずしも「快適さ」=「幸せ」ではないのです。
「こだわり」は心の葛藤が「見える現象」となって現れているので、無理にその人から取り去るのでなく、「聴く」事によりとことん前向きに向き合います。
--- 心理学者ロジャーズ.C.Rの言う ---
「すべての人間は自分自身の中に、個人的に満ちたりた、社会的にも建設的な方向に自らの人生を導いていく能力を持っている。」
言い換えれば・・・
「人はすべて(何かができない人も)「自分らしく生きよう」という能力を持っている。」
(自分とは・・・自分だけにしかない、人にはない、唯一の「オリジナル」なのですね。)
そしてそれは、ある種の援助によって解消される。
その援助こそが「カウンセリング」なのです。
「自分なりの幸福感」、「自分らしい生き方」を見つけていく事こそが「人にとって大事」なのです。
人を無条件的肯定的態度で受け入れ、共感的に理解し、純粋であれば心理的問題は消える。
克服発揮されやすい場面を創り出すことができれば、表面に現れた症状は消える。という事なのです。
----------------------------------------
実はピグって色々な人とお話ができるってメリットがありますよね。
これって実は、いろいろな出逢いの中から色々と話したり聞いたりする中で”「聞いてもらえる」効果”ってあるのかなーって思ったりする、今日この頃です。

昨日、ピグの動き重かったですね。まーくんが「鳥居みゆき」さんに海岸であって、、お部屋に行ったんで私もそのお部屋に連れて行ってもらいました。
すっとそこでおしゃべり。
ま「鳥居みゆきさんって本人かな?」
も「マネージャーさんとか?」
(何故かパジャマに着替えて「おねむ」モードのまーくんです。(笑)

スクラッチであたったストライプのTシャツでペアの着せ替えゴッゴ中。
ま「かたまった。おもいねー」
も「おもおもー」

も「黄色のストライプのTシャツ、2枚もあたった。。。」
も「2枚きてみたぁー」
ま「おっ拡大すると、スカートがハートのもようだねー」
ま「ほっぺがぴんくだー。拡大するとわかるねー」
も「うふふ」
まーくんの言葉より 
ま 「いっぱい泣いてもいいんだよ。涙は心の安定剤なんだよ」
PS.まーくんいつもありまと~


雨・・・よく降りますよね~。

雨・・・あんま好きじゃないです。
今朝、駅から会社まで、ipodを聞いていたら、
LECCAの"DEAR"が丁度かかったので、思わず涙
がでてしまった。ももりん♪です。

*。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜*。。

目を閉じるまでもなく浮かんでは消える
あなたと私のかけがえのないGreat days
好き嫌いもなくなんだっておいしそうに
食べてた顔を思い出すたびに
あなたらしくきっと 今も元気でいてと
心より願うずっと この先も
あなたがいるじっと あのころの私と
いつまでもそばにいると言いたげに
今はどこでどうしてる?
相変わらず笑ってる?
一目でいい 会いたいよ
あなたのもとへ この歌よとどけ
祈り続けるわたしは
あなたのもとに どうか奇跡よ起これ
信じ続ける あきらめもせず
できることなら もう一度会いたい
かなわぬなら 声出して泣きたい
叶えたい思いは ただひとつ
「あなたが前へ進めますように」
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*。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜*。。+゜゜。。+゜゜。。+゜*。。
何を(誰を)思いだしたか?


*。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜*。。+゜゜。。+゜゜。。+゜*。。
がらっと話は変わりますが・・・
去年ぐらいに、あるチャンスがあって心理カウンセラーの先生の講義を聞きに行った話をちょこっと(っていいながらいつも長くなるんだけどぉ~)紹介しますね。
講師は某大学准教授、臨床心理士の安田一之先生。
講義を聞いて先生の言葉、一言一言が、ズシリと心に響きどんどん引き込まれ、今一度自分を振り返させられるようなとても貴重な時間でした。
先生は大学で講師を勤める傍らカウンセラーとしてお仕事されておられます。
このカウンセリングに来るクライエントは、普段の生活の中で「生きにくさ」「生きづらさ」を感じておられる方です。
「生きづらさ」はその人の「こだわり」となって現れ、その「こだわり」は、自分で髪の毛を抜いてしまう抜毛症や、何時間も石けんがなくなるまで洗わないと気が済まない人、引きこもり、自殺願望など色々な症状となって現れ日常生活に支障をきたし困っている人など様々。
そういう人々の症状をやわらげるのが先生のお仕事です。
カウンセリングの基本は、聴(聽)くこと。
「聽く」(旧漢字)とは、読んで字の如く相手の話に耳を向け、心を傾けて聴く事であり、すなわち=「効く」にながるそうです。
人は話すと知らず知らずの内に自分の「過去」に戻り、その「自分の生きてきた人生」の中に「ヒント」が隠されているのです。
今の世の中はどんどん便利になっている反面、「無駄を省く」「スピード重視」の時世です。
全てが「見えるものしか評価しない」「心の深さは評価しない」。。。
実は「無駄は大事」で「ぼぉ~っとしている」「無駄な時間を過ごす」ことも、ある意味その時間が多ければ多いほど「心が安定」に繋がるのです。
人はそれぞれ「生き方のペースが違う」「生きるスピードが違う」のに世の中の基準は「速さ」なので、その歪みが「しんどさ」=「生きづらさ」となって現れます。
人はそれぞれ「幸福感」が違います。
例えばマラソン選手などは「なんで苦しくしんどいのに走るのか?」「楽した方がいいのではないか?」と思う人もいるでしょう。
でも「とてつもない苦しみから抜け出した時の幸せ感」がその人の「幸福感」である場合もあります。それを求めて人もいます。
それが「幸福感」の違い。
必ずしも「快適さ」=「幸せ」ではないのです。
「こだわり」は心の葛藤が「見える現象」となって現れているので、無理にその人から取り去るのでなく、「聴く」事によりとことん前向きに向き合います。
--- 心理学者ロジャーズ.C.Rの言う ---
「すべての人間は自分自身の中に、個人的に満ちたりた、社会的にも建設的な方向に自らの人生を導いていく能力を持っている。」
言い換えれば・・・
「人はすべて(何かができない人も)「自分らしく生きよう」という能力を持っている。」
(自分とは・・・自分だけにしかない、人にはない、唯一の「オリジナル」なのですね。)
そしてそれは、ある種の援助によって解消される。
その援助こそが「カウンセリング」なのです。
「自分なりの幸福感」、「自分らしい生き方」を見つけていく事こそが「人にとって大事」なのです。
人を無条件的肯定的態度で受け入れ、共感的に理解し、純粋であれば心理的問題は消える。
克服発揮されやすい場面を創り出すことができれば、表面に現れた症状は消える。という事なのです。
----------------------------------------
実はピグって色々な人とお話ができるってメリットがありますよね。
これって実は、いろいろな出逢いの中から色々と話したり聞いたりする中で”「聞いてもらえる」効果”ってあるのかなーって思ったりする、今日この頃です。


昨日、ピグの動き重かったですね。まーくんが「鳥居みゆき」さんに海岸であって、、お部屋に行ったんで私もそのお部屋に連れて行ってもらいました。
すっとそこでおしゃべり。
ま「鳥居みゆきさんって本人かな?」
も「マネージャーさんとか?」
(何故かパジャマに着替えて「おねむ」モードのまーくんです。(笑)

スクラッチであたったストライプのTシャツでペアの着せ替えゴッゴ中。
ま「かたまった。おもいねー」
も「おもおもー」

も「黄色のストライプのTシャツ、2枚もあたった。。。」
も「2枚きてみたぁー」
ま「おっ拡大すると、スカートがハートのもようだねー」
ま「ほっぺがぴんくだー。拡大するとわかるねー」
も「うふふ」


ま 「いっぱい泣いてもいいんだよ。涙は心の安定剤なんだよ」
PS.まーくんいつもありまと~

