「プライベート(私的な)」と「エリア(空間)」ってなーんだ?
お疲れ様でやんす。
雨やんでよかったですね。
今日は晴れた~。(。・_・。)ノ
雨が降るとかなりブルーになる私です。
ちょっと心理学つながりで。。。
「プライベート(私的な)」と「エリア(空間)」という単語。
心理学や行動学では「パーソナルスペース」とも言われます。
「他人に侵入されると不快になる一定の距離」のことで。。。
空いてる電車に乗ったとき、人はたいがいまず端から座ります。
何故なら、その横に人が来る可能性が低いから。
右端、左端、となると今度は多分空いている真ん中に座る人が多いでしょ?
なるべく左右に人がくっついていない状態です。
まさにそれが、他人との距離=プライベートエリアの意味です。
これは、物理的に電車の中やエレベーターの中などの狭い空間での目に見えるエリアでのスペースのことを言うのだと思いますが、私は、心の深層心理の中に存在し、目に見えない部分でも微妙にこのエリアが存在すると思います。
このエリアは、縦方向に広く横方向にせまいと考えられているようです。
言い換えれば、目の前やすぐ後ろに人が来るよりは、横に来るほうがまだまし。横の方が安心みたいな。。。
が、人によってその長さはびみょーに違うかもしれないですね。
他人にいや、多分家族でさえも、心の深いところでは、自分という存在の、「ここまでは入ってきてほしくない」エリアがあるんだと思います。
私が思うのに人はこのプライベートエリアの距離感を間違えたり、そのエリアに土足で入ってきたり、距離間を計る「心のものさし」が違うが故に、入っていいものと勘違いして入ってきてしまう人がいたなら、それは、心理的にしんどくなったりするでしょう。
ひどくなると最近よく電車の広告にぶらさがっている「車内暴力!」なんかにも、つながるのではないでしょうか?
(最初見たとき「何じゃ?これ?」って思いましたけど)
多分、このエリアの範囲は大好きな人であれば、限りなくゼロに近くなるでしょう。
でも恋人同士だとしても、信じ合い好きで一緒になった夫婦であったとしても、このエリアの範囲がかみ合わなくなったり、お互いのきょりを計るものさしが食い違っていると、いっしょにいてもしんどくなったりすることもあるのではないでしょうか?
このビミョーな距離感を保って人と人は日々人の間で接しているんでしょう。
一時期流行った言葉で、「空気を読めない人」もある意味このエリアの距離がよめなかったりする人の意味もふくんでいる気がします。
このエリア範囲の読めない人や、土足でズケズケ入ってしまう人って、持って生まれた性格や育った環境などに左右されているんでしょうね。きっと。
社内でも、同じ言葉で言われたとしても「深く傷つく人」と「この人に言われても特に問題ない、人となりがわかっているのでむしろ有り難かったり、心地よい」場合があるのは、この心理的なプライベートエリアの人の種類(って言えばいいのかな?)によっての距離の違いなのでしょう。
人によってエリアが違うが故に、肩にさわったり、嫌みな言葉をずけずけ言えばそれは「セクハラ」につながるんでしょうね。
逆に心理的プライベートエリアの狭くても平気な人に、もし同じ事をされても全然許せちゃう。みたいな。
(むしろお互いに冗談言い合える仲なので楽しかったりする。)
私自身、朝通勤時には必ずと言っていいほどipodで音楽を聴いています。他人との距離をある意味シャットアウトしている状態です。(OFFモードです。)
会社に着いたら、私自身に「リセット」をかけて、ONモードで仕事を開始します。
「おまえはロボットかっ!」ってつっこまないで下さいね。
ビミョーにそんな方法で切り替えているので、「しんどくない」自分がいるのかなー?なんて思います。
ちなみに通勤途中(OFFモード)の時に、知ってる人に会うと・・・
ちょこっとブルーになるっちゅうか、心のフタを閉じたくなる私がいます。
だいたい朝はブルーなのよねー。
(朝からハイな人ってそういないよねー。)
そう・・・。
人と接していて(たいがいは社交的な私ですが)時々、ある一定の人の存在や傷つくような言葉や(本人は多分気付いていない)ずけずけと土足でエリアに入って来られたとき・・・。
耳をふさいで目を閉じて「お願い!来ないで!」と心の中で叫んで心にフタを閉めたい衝動にかられる
時があります。
そういうエリアの計れない人って「デリカシーのない人」って言うのかしら?ねー。
そうそう、ピグでも会話の中でこの「プライベートエリア」の空気を読んで、一定の距離をビミョーに読み取って接してくれる人っていいですよね。
ってか、ぴぐはアバターだから、動かしているのは正に「人」ですから。
(おまけ)

どうやら、「お部屋」っていう名前のすくらっちをすると、
左下あたりにパジャマとパジャマの帽子があたるようです。
私もおそろいでほしー!

うりうりの双子みたいな、ぴぐさんをみっ~け♪
ってか、みつけたのはまーくんです。
人間違いして、私と間違って、声をかけたみたいです。(くすくす)

日付が変わったのですくらっちしたよ~。
も 「ブルーのワンピが当たったぁ!」
ま 「ねぐりじぇかなぁ?」(ウキウキ!)
も 「え・・・?ワンピースってかいてあったよ」



雨やんでよかったですね。
今日は晴れた~。(。・_・。)ノ
雨が降るとかなりブルーになる私です。
ちょっと心理学つながりで。。。
「プライベート(私的な)」と「エリア(空間)」という単語。
心理学や行動学では「パーソナルスペース」とも言われます。
「他人に侵入されると不快になる一定の距離」のことで。。。
空いてる電車に乗ったとき、人はたいがいまず端から座ります。
何故なら、その横に人が来る可能性が低いから。
右端、左端、となると今度は多分空いている真ん中に座る人が多いでしょ?
なるべく左右に人がくっついていない状態です。
まさにそれが、他人との距離=プライベートエリアの意味です。
これは、物理的に電車の中やエレベーターの中などの狭い空間での目に見えるエリアでのスペースのことを言うのだと思いますが、私は、心の深層心理の中に存在し、目に見えない部分でも微妙にこのエリアが存在すると思います。
このエリアは、縦方向に広く横方向にせまいと考えられているようです。
言い換えれば、目の前やすぐ後ろに人が来るよりは、横に来るほうがまだまし。横の方が安心みたいな。。。
が、人によってその長さはびみょーに違うかもしれないですね。
他人にいや、多分家族でさえも、心の深いところでは、自分という存在の、「ここまでは入ってきてほしくない」エリアがあるんだと思います。
私が思うのに人はこのプライベートエリアの距離感を間違えたり、そのエリアに土足で入ってきたり、距離間を計る「心のものさし」が違うが故に、入っていいものと勘違いして入ってきてしまう人がいたなら、それは、心理的にしんどくなったりするでしょう。
ひどくなると最近よく電車の広告にぶらさがっている「車内暴力!」なんかにも、つながるのではないでしょうか?
(最初見たとき「何じゃ?これ?」って思いましたけど)

多分、このエリアの範囲は大好きな人であれば、限りなくゼロに近くなるでしょう。
でも恋人同士だとしても、信じ合い好きで一緒になった夫婦であったとしても、このエリアの範囲がかみ合わなくなったり、お互いのきょりを計るものさしが食い違っていると、いっしょにいてもしんどくなったりすることもあるのではないでしょうか?
このビミョーな距離感を保って人と人は日々人の間で接しているんでしょう。
一時期流行った言葉で、「空気を読めない人」もある意味このエリアの距離がよめなかったりする人の意味もふくんでいる気がします。
このエリア範囲の読めない人や、土足でズケズケ入ってしまう人って、持って生まれた性格や育った環境などに左右されているんでしょうね。きっと。
社内でも、同じ言葉で言われたとしても「深く傷つく人」と「この人に言われても特に問題ない、人となりがわかっているのでむしろ有り難かったり、心地よい」場合があるのは、この心理的なプライベートエリアの人の種類(って言えばいいのかな?)によっての距離の違いなのでしょう。
人によってエリアが違うが故に、肩にさわったり、嫌みな言葉をずけずけ言えばそれは「セクハラ」につながるんでしょうね。
逆に心理的プライベートエリアの狭くても平気な人に、もし同じ事をされても全然許せちゃう。みたいな。
(むしろお互いに冗談言い合える仲なので楽しかったりする。)
私自身、朝通勤時には必ずと言っていいほどipodで音楽を聴いています。他人との距離をある意味シャットアウトしている状態です。(OFFモードです。)
会社に着いたら、私自身に「リセット」をかけて、ONモードで仕事を開始します。
「おまえはロボットかっ!」ってつっこまないで下さいね。
ビミョーにそんな方法で切り替えているので、「しんどくない」自分がいるのかなー?なんて思います。
ちなみに通勤途中(OFFモード)の時に、知ってる人に会うと・・・
ちょこっとブルーになるっちゅうか、心のフタを閉じたくなる私がいます。
だいたい朝はブルーなのよねー。
(朝からハイな人ってそういないよねー。)
そう・・・。
人と接していて(たいがいは社交的な私ですが)時々、ある一定の人の存在や傷つくような言葉や(本人は多分気付いていない)ずけずけと土足でエリアに入って来られたとき・・・。
耳をふさいで目を閉じて「お願い!来ないで!」と心の中で叫んで心にフタを閉めたい衝動にかられる
時があります。
そういうエリアの計れない人って「デリカシーのない人」って言うのかしら?ねー。
そうそう、ピグでも会話の中でこの「プライベートエリア」の空気を読んで、一定の距離をビミョーに読み取って接してくれる人っていいですよね。
ってか、ぴぐはアバターだから、動かしているのは正に「人」ですから。

(おまけ)

どうやら、「お部屋」っていう名前のすくらっちをすると、
左下あたりにパジャマとパジャマの帽子があたるようです。
私もおそろいでほしー!


うりうりの双子みたいな、ぴぐさんをみっ~け♪
ってか、みつけたのはまーくんです。
人間違いして、私と間違って、声をかけたみたいです。(くすくす)


日付が変わったのですくらっちしたよ~。
も 「ブルーのワンピが当たったぁ!」

ま 「ねぐりじぇかなぁ?」(ウキウキ!)

も 「え・・・?ワンピースってかいてあったよ」


