杏果がももいろクローバーZをやめてから、
色んな人に…
そして1番ももいろクローバーZの4人に対して申し訳ないという気持ちを持ちながら
正直、いまのももいろクローバーZに興味が薄れてしまったという現象が起こってしまい、
そんな自分が憎くて仕方がなかった。
だけど、今日ふと思った。
私は今まで杏果からだけに
笑顔と元気と勇気を
もらっていたわけじゃないと。
夏菜子からだって、
詩織からだって、
あーりんからだって、
れにちゃんからだって、
たくさんたくさんもらってきた。
そんな、笑顔と元気と勇気をくれる彼女たちのことをもう見ないっていう選択肢は
たぶん初めから私の中にはなかったんだ。
ただ、
いろいろと認めたくなかった。
杏果がいないももいろクローバーZを…
いろいろと怖かった。
杏果がいないももいろクローバーZを見るのが…
自分の中で高すぎる壁を作ってた。
だけど、
せっかく4人はももいろクローバーZの活動を続けており、そもそもいまももいろクローバーZと同じ時代を生きとるという奇跡が存在しているのに、その奇跡を無駄にしたくねぇな…そう考えるようになりました。
ずっとずっと色々と考えすぎて
ももいろクローバーZから離れようと
決めた自分もいた。
だけど、その深く考えすぎてた期間は
何を目標に頑張ればいいのか…とか
何からパワーをもらえばいいのか…とか
全くわからんくて、
クソみたいにつまらんかった。
(もちろん、毎日杏果ちゃんからたくさんのパワーはもらっていますが…。)
(つまり、「ヲタクしてぇのに出来んがや、おい。｣的な感じ。)
前回のブログで書きましたが、
私はモノノフをやめようとしてました。
本当に苦しくて、寂しくて、辛くて、怖くて、
そんな状態から解放されたかったと共に、
最初にも書いたように、
いまのももいろクローバーZに
興味が薄れてしまった自分なんかが
モノノフでいてはあかん、
それは
一生懸命頑張っている
ももいろクローバーZの4人と
その4人を一生懸命応援している
モノノフの方々に失礼だ、申し訳ない、
そう考えました。
だけど、結局、
私からももいろクローバーZを取ることは
最初から不可能でした。
モノノフをやめても
ももいろクローバーZのことは
応援するつもりだったし、
嫌いになるなんてことは絶対にない。
嫌いになんてなれやしないよ、
あんな素敵なグループ。
だけど、どうせ応援するなら…
どうせ好きなら
近くで見たり聞いたり感じたりしたい！
百田夏菜子から、
玉井詩織から、
佐々木彩夏から、
高城れにから
笑顔と元気と勇気がほしい！
そう思えてきました。
杏果の、
卒業発表があった1.15から…
卒業した1.21から…
SNSを始めた3.15から…
本当にいろいろ考えた。
モノノフをやめる…
とまでも決断したときもあった。
だけど、
やっぱり私からももいろクローバーZを
取ることは不可能だ。
まだまだ全然苦しいし、辛いし、
悲しいし、怖いし、切なくもなる。
だけど、大丈夫。
そーゆーときは周りを見る。
何より、
この4人なら
こんな薄情で中途半端な気持ちの私も
受け入れてくれるんじゃないかな？
と、思った。
あああああああ!!!!!!!!!!
もう決めた!!!!!!!!!!!!
私はモノノフだあああああ!!!!!!!!!!!!
ゆっくり…
自分のペースでしっかり応援していく！！
5人のももいろクローバーZも好き。
それは変わらない。
有安杏果も好き。
これは大前提。
これからは
4人のももいろクローバーZと共に
前に進んでいけたらいいなって思う。
私の永遠の推しは有安杏果で、
私の永遠のアイドルはももいろクローバーZ。
そう。
これだけは譲れないのは、
私は永遠の杏果推しってことです。
なので、あくまでも箱推しとして
モノノフの活動をしていこうと思います☀︎*.｡