東京建物ブリリアホールの、
斉藤由貴
35th anniversary concert「THANKS GIVING」
最終日
特典のパンフレットを貰って入場
まずは、ラジオの語りから始まって、
「卒業」
「あなたの声を聞いた夜」
「初戀」
「情熱」
筒美京平さんの「卒業」のデモテープを聴かせてくれて、
レアでした
そして、谷山浩子さんの近況を話しつつ、
谷山浩子コーナーで、
「土曜日のタマネギ」
「Doll House」
「MAY」
ここで、最終日のゲスト、
事務所の後輩の、上白石萌歌が登場
彼女は、「AXIA」が好きらしく、
「意外とダークなのね」って言われてました
そして一緒に、
「少女時代」を唄いましたが、
間奏の変なダンスが良かった
「ナラタージュ」(上白石萌歌)
の後は、
再び、斉藤由貴コーナー
「なぜ」
「AXIA~かなしいコトリ~」
「予感」
最後は、彼女の曲の中でも盛り上がる傾向の曲、
「砂の城」
「悲しみよこんにちは」
「夢の中へ」
ここでも変なダンスが可愛かった
アンコールは、
「Moon Waltz~月の輪舞~」
「THANKS!」
おしゃべりも面白かったし、
演出や構成も今まで見たコンサートと違って、
楽しかった
そして、公演時間2時間と言う事でしたが、
おしゃべりが多くて、結局2時間半の公演でした