【案の定な出来事】
小学3年の娘が、
宿題を教えて〜♡
とくる
ここらへんは、よくある!話。
しかし、
「教えて」の内容が、
解き方ではなく、答えなのだ( ̄▽ ̄)
教えて〜♡と
きた時点で、
過去からの経験から、
こころよく、返事できない…
かるく、
えーーーー
とか
はいる
答え教えるだけはいやだー!
とアピールもしてみる
が、
そんなこんなな中、
案の定、答えを教える形になり、
母親として、不甲斐ないーーー_| ̄|○
そして、あたりどころの無い感情を
カーテンを開ける時に
えーーっい!!!とかってあけたり
ドンドン歩いてみたり_| ̄|○
今日は!タイミングよく、
小学校の6年生を送る会!だったので、
3年生の娘のがんばる姿をみたら、
きっと、あ、こんなこと
まあ、いいか
となるやろう!
と、
いう目的で、みにいく
これまた、
案の定………
なんの役もなかったけど、なんか
楽しそうに時間すごしている我が子をみて
はい、
リセットされました(p^Д^q)
自分の取り扱い説明書
ページ増えたわ笑
幸せは
すぐ側にある
それをどれだけ感じられるか
特別な事は、
特別
普通を
日々を
どれだけ特別にみれるか
を
楽しんでるのだ♡