2024.4.26こんばんは🌃今日も暑くなりましたね。今日は3時のオヤツに職場の同僚にアイスクリーム🍨を差し入れしました。金曜日の夜ゆっくり過ごしましょう🐰
コーチングに関する記事を少しずつ書いていきます。宜しければご覧ください。
コーチングとは、コーチが質問をクライアントに行うことで、クライアントの潜在意識に働きかけ、クライアントの中から答えを引き出すものです。
その答えを引き出すものの一例として、クライアントの夢や目標を達成する支援を行うことができます。クライアントは、セッションでコーチからの質問に答える中で、自分の夢や目標を明確化し、現状把握、目標と現状のギャップを把握、そのギャップを埋める為の行動計画策定を行い、毎日地道に行動を継続し、目標達成を目指していきます。
以下、フェイスブック「心に響いたらシェア」から一部引用します。
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『いい時は焦らない。悪い時は諦めない』棋士 谷川浩司の言葉
（1）現状は悲観的に、将来は楽観的に。
（2）大事なのは、負けた経験や挫折感を、後の人生でどう生かすかです。生かす事ができれば、負けや失敗は長い人生の中で失敗にならなくなる。むしろとても大切な糧にできる。
（3）「負けました」といって頭を下げるのが、正しい投了の仕方。辛い瞬間です。でも「負けました」とはっきり言える人はプロでも強くなる。これをいいかげんにしている人は上にいけません。
（4）何度も何度も負けたとしても、自分の道をひたすら歩き続ければ、やがてそこに一本の道が拓けてくる。
（5）迷った時は原点に戻って再スタートすればいい。それが、いい人生につながる。
（6）実力のある人は、姿勢からして端正である。
（7）「負けず嫌い」というのがないと上がれない。
（8）一流の素質は、「好き」と「努力をし続けられる」事。
（9）毎日の努力の積み重ねを、それほど苦にせずにできる事こそ、才能といえる。
（10）自信過剰になり、努力を怠れば勝った事がマイナスになる。
（11）負けたとしても、その敗因を冷静に判断し、次につなげるべく努力していけば負けた事がプラスになる。
（12）充実している時にこそ、現状を打破するやる気を持つ事が大切なのだ。
（13）いい時は焦らない。悪い時は諦めない。
（14）何事に対しても“できる”という方向で考えないと、物事は進まないのである。“できる”という方向から攻めると、思わぬアイデアが生まれるものだ。
（15）他の人が『これは無理だよ』と思っていても、自分が『できる』と思っている間は、可能性があるのだ。
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以上 引用終わり。棋士 谷川浩司さんの言葉、将棋の世界のみならず、人生で共通する大切な考え方ですね。私は特に以下の言葉に共感しました。
・現状は悲観的に、将来は楽観的に。
・大事なのは、負けた経験や挫折感を、後の人生でどう生かすかです。生かす事ができれば、負けや失敗は長い人生の中で失敗にならなくなる。むしろとても大切な糧にできる。
・迷った時は原点に戻って再スタートすればいい。それが、いい人生につながる。
・一流の素質は、「好き」と「努力をし続けられる」事。
・毎日の努力の積み重ねを、それほど苦にせずにできる事こそ、才能といえる。
・他の人が『これは無理だよ』と思っていても、自分が『できる』と思っている間は、可能性があるのだ。
皆さんは、何か心に響く言葉がありましたか？
皆さん、将来叶えたい夢や目標はありますか？
自分には難しいとか無理とか、行動する前から諦めたりしていませんか？
大きな夢でも、一歩ずつコツコツと前進していけば、その姿は徐々に近づいてきて実現の可能性が高まります。最初から諦めたりせずに、夢や目標の実現を楽しく想像してみませんか？
コーチングに興味のある方は、コメントやメッセージで、お気軽にお声がけください。
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クライアントの目標達成に向けて、全力でご支援をさせて頂きます🌷🐰🌷