良い時も、悪い時も同じ態度で接してくれた人だけ信じられる。 | 生きている間にやりたいことをやろう!コーチたき坊のブログ

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「好きなこと、ワクワクすることを生きている間に一つずつやる」をモットーに同じような思いを持つ方を支援するコーチ。2022年ワタナベ薫さん主催のMCCコーチ養成スクール第1期修了。好きなこと、ワクワクすることをやりたい方の背中を押します。

 

2024.4.4こんばんは🌃木曜日の夜ゆっくり過ごしましょう🐰
フェイスブック「魂を揺さぶる言葉たち」から一部引用します。
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【落合博満の名言】
(1)オレじゃない。選手達を見てくれ。こんな凄いやつらを。
(2)私は、人生や仕事というものは、誰かを頼るのではなく自分で切り開いていかなければ、つまらないと思っている。
(3)志の低い人間は、それより更に低い実績しか挙げられない。
(4)みんな、怒られながら、怒鳴られながら、褒められながら、分からない時は人に助けてもらいながら、その経験を積み重ねて今があるんでしょ。学校卒業したばかりの若者に、おれんところの会社の仕事をソツなくやれというのが無理。
(5)40本塁打してくれる大砲が貴重な戦力なら、送りバントを100%決めてくれる選手も大切な戦力だ。
(6)働き場を与えれば、人は動く。
(7)精神的なスランプからは、なかなか抜け出す事ができない。根本的な原因は、食事や睡眠のような基本的な事にあるのに、それ以外のところから原因を探してしまうんだ。
(8)欠点を直す事、それは良い部分が失われる事でもある。
(9)最も厄介なのは、言葉は悪いが、感覚や時の勢いだけで、物事に取り組む人だ。そんな勢いは決して長続きしない事を覚えていてほしい。
(10)使ってるのは自分なんだから。それを失敗したからといって部下の責任にしたら部下が仕事しなくなる。
(11)自分の好き嫌いで、選手を使ってはダメ。自分で自分のクビを絞める事になる。
(12)コーチに全てを任せきる。しかし全ての責任を負うのは監督である。それが私の仕事だ。
(13)相手の気持ちに寄り添いながら、自分の考えを伝える。
(14)勝負に絶対はない。しかし最善の策を講じていけば、仮に負けても次に勝つ道筋が見える。 
(15)ミスは叱らない。だが手抜きは叱る。
(16)監督は嫌われ役でいい。嫌われ役がいい。
(17)孤独に勝たなければ、勝負には勝てない。
(18)欠点は、直すよりも武器にする。
(19)気心と信頼は別物。
(20)球団の財産は選手だ。ならばどんな事をしてでも、選手を守らなければならない。企業経営者と話をしても、常に考えているのは、「どうやって利益を上げようか」ではなく「いかに社員とその家族の生活を守っていくか」である。その目的を達成する為なら、自分は嫌われたって恨まれたって構わない。
(21)信じて投げて打たれるのはいい。信じて投げて打たれたのなら、それは結果。一番いけないのは、やる前から打たれたらどうしようと考える事。
(22)壁にぶち当たった時に、自分のやってきた事を否定してしまうとすべてがスタートに戻ってしまう。
(23)良い時も、悪い時も同じ態度で接してくれた人だけ信じられるんだ。そういう人と一生つきあっていきたい。 落合博満
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以上 引用終わり。落合博満さんの言葉。心に響きますね。バッターとして活躍した後に、監督となっても、チームを優勝に導く素晴らしい人間力を持っています。私は、特に以下の言葉に共感しました。
・私は、人生や仕事というものは、誰かを頼るのではなく、自分で切り開いていかなければ、つまらないと思っている。
・働き場を与えれば、人は動く。
・相手の気持ちに寄り添いながら、自分の考えを伝える。
・良い時も、悪い時も同じ態度で接してくれた人だけ信じられるんだ。そういう人と一生つきあっていきたい。

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