才能とは10年、20年と同じ姿勢で、同じ情熱を、傾けられる力の事❗️ | 生きている間にやりたいことをやろう!コーチたき坊のブログ

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「好きなこと、ワクワクすることを生きている間に一つずつやる」をモットーに同じような思いを持つ方を支援するコーチ。2022年ワタナベ薫さん主催のMCCコーチ養成スクール第1期修了。好きなこと、ワクワクすることをやりたい方の背中を押します。

 

2024.3.22こんばんは🌃今日も一日お疲れ様でした。金曜日の夜ゆっくり過ごしましょう🐰フェイスブック「魂を揺さぶる言葉たち」から一部引用します。
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【羽生善治の名言】
(1)勝ち負けにはもちろんこだわるんですが、大切なのは過程です。結果だけならジャンケンでいい。
(2)まっさらな状態で、先入観なしで見る事が一番重要でしょう。
(3)守ろう守ろうとすると、後ろ向きになる。守りたければ、攻めなければいけない。
(4)才能とは10年、20年と同じ姿勢で、同じ情熱を、傾けられる力の事。
(5)いかに集中するかではなく、いかにうまく休むかという事を考える。
(6)苦手な人とは、距離感を変える。嫌な事は早く忘れる。
(7)山ほどある情報から、自分に必要な情報を得るには、「選ぶ」より「いかに捨てるか」
の方が重要である。
(8)忘れていくというのは、次に進む為の大事な境地。
(9)平均点を目指すと、限界も決まってしまう。
(10)曖昧で答えのわからない状態というのは、誰にとっても辛いものですが、私はそういう局面こそ、強くなるチャンスだと常に考えるようにしています。
(11)漠然とした不安は、立ち止まらない事で払拭される。
(12)勝負の世界では、「これでよし」と消極的な姿勢になる事が一番怖い。常に前進を目ざさないとそこでストップし後退が始まってしまう。
(13)ちょっと疲れているぐらいの時のほうが感覚は研ぎ澄まされている。
(14)変化が速い時代に対応する為には、自分自身も変化する事を恐れてはいけない。
(15)誰でも最初は、真似から始める。しかし丸暗記しようとするのではなくどうしてその人がその航路をたどったのか、どういう過程でそこにたどり着いたのか、その過程を理解する事が大切。
(16)運命は勇者に微笑む。
(17)プレッシャーはその人の持っている器に対してかかるものだ。器が大きければプレッシャーを感じる事がないはずだと自分に言い聞かせています。
(18)ミスはミスを呼び、悪手は悪手を呼ぶ。プロがミスをしないのは、ミスしにくい局面を選択しているからなんです。本当に見た事もない新手は閃きみたいなものからしか生まれない。でもそれは先入観を全て捨てて考えないとなかなかできない。
(19)閃きやセンスも大切ですが、苦しまないで努力を続けられるという事が何より大事な才能だと思います。
(20)選んだ以上は後悔しない。あとは振り返らない。
(21)指導の基本は、本人が気づく為の時期を待つ。
(22)感性を研ぎすます秘訣は、ほかのジャンルの人と積極的に話し、聞く事。
(23)これから日本がどうなっていくかはわかりませんし、わからない事は考えない。それは、思考をストップさせるという意味ではありません。わからなくてもとりあえず目の前で何かを選んでいかなくてはいけないし進まなくてはいけないからです。
(24)三流は人の話を聞かない。二流は人の話を聞く。一流は人の話を聞いて実行する。
超一流は人の話を聞いて工夫する。
- 羽生善治 -
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以上 引用終わり。羽生善治さんの言葉。将棋の世界に限らず、人生を生きる上で大切な事を語っています。
・勝ち負けにはもちろんこだわるんですが、大切なのは過程です。
・才能とは10年、20年と同じ姿勢で、同じ情熱を、傾けられる力の事。
・苦手な人とは、距離感を変える。嫌な事は早く忘れる。
・選んだ以上は後悔しない。あとは振り返らない。
・指導の基本は、本人が気づく為の時期を待つ。

皆さん、将来叶えたい夢や目標はありますか?
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