2023.10.23おはよう御座います😃
7年前の今日のフェイスブック📚記事から転載します🐰
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【昭和オヤジから息子への話 2016.10.21】
一昨日の夕食時に、息子へ次の話をしました。
この話も、経営コンサルタント飯塚保人さんの話です。
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「ついている」
毎日、何回も「ついている」「ついている」と言うことです。
我々の人生は、心の置きどころ一つです。
どう考えるか、どう思うかでその人の人生が変わります。
例えば、運の悪くなる言葉や行為
「1.脅かす 2.いじめる 3.心配させる 4.差別する 5.責める 6.強制する 7.こだわる 8.自慢する 9.意地悪する 10.批判する 」
をしないことです。
人間の心の思い方、考え方で人生を良くも、悪くもします。
逆に運の良くなる言葉
「1.ついている 2.感謝します 3.出来ます 4.ありがとう 5.許します」
を多く使うことです。
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以上、引用終わり。
息子には、言葉にはエネルギーがあり、良い言葉は運を良くして、悪い言葉は運を下げるので、使う言葉に気をつける様に話しました。
テレビのお笑い番組、バラエティ、アニメなどの影響で、人を馬鹿にしたり、蔑んだり、汚ない言葉を口にすることがあるので、そのような言葉は辞める様に伝えました。
オヤジの大好きな、斎藤一人さんも、「ついている」を実践されている成功者で、「地獄言葉」を使わず、「天国言葉」を使うことで、運が良くなるとお話されています。
息子には、言葉の大切さを理解して欲しいです🍀