「コーチ道、入口あって、出口なし」 | 生きている間にやりたいことをやろう!コーチたき坊のブログ

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「好きなこと、ワクワクすることを生きている間に一つずつやる」をモットーに同じような思いを持つ方を支援するコーチ。2022年ワタナベ薫さん主催のMCCコーチ養成スクール第1期修了。好きなこと、ワクワクすることをやりたい方の背中を押します。

2023.3.2 こんばんは🌃
今日は強風が吹いていましたね。
春が近づいてきている証かもしれません。
コーチングに関する記事を少しずつ書いていきます。宜しければご覧ください💐

「コーチ道、入口あって、出口なし」
コーチングでは、クライアントの夢や目標を達成する支援を行うことが目的となります。
クライアントは、セッションでコーチからの質問に答える中で、自分の夢や目標を明確化し、現状把握、目標と現状のギャップを把握、そのギャップを埋める為の行動計画策定を行い、毎日地道に行動を継続し、目標達成を目指していきます。

MCCコーチングスクールを受講する中で、主催され講師を務めているワタナベ薫さんから、度々お話される言葉に「コーチ道、入口あって、出口なし」があります。
以下、MCCコーチングスクールでワタナベ薫さんから教わったことを一部引用します。
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「コーチ」と呼ばれる人は、しっかりとした土台としての“あり方”の上に、“知識”や“コーチングスキル”を兼ね備えていなければなりません。“あり方”とは「取る立場」「スタンス」のことです。
コーチは、「クライアントと協力し、成長を促進する仕事」です。どんな目標であっても、クライアントと協力しながら目標達成を創り出します。目標達成を繰り返しながら、コーチはクライアントの成長を促進していきます。
その為にコーチは、自分自身を磨き続け、生涯成長しなければなりません。コーチが成長しなくなった時は、コーチングを辞める時です。
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以上引用終わり。

この「コーチ道、入口あって、出口なし」という言葉は、とても重く、大切だと思います。
コーチは、単にコーチングに関する知識やスキルを持って、クライアントのコーチングセッションを行うのではなく、コーチ自らが人間としての成長を続け、人間的な魅力を兼ね備えた人であることが、大きな基礎、ベースになるということです。

私自身、コーチとしては初心者で、コーチングの知識、スキルを学び続けると共に、自分自身の人としての魅力を高める学び、経験を日々継続していきたいと思います。
コーチングを受けるクライアントからしたら、コーチに人間的な魅力があり、信頼できる人でないとコーチングを受けたいと思いませんですよね。

人生は一度限りで、いつ終わりが来るかわかりません。自分の人生、自分の心が喜ぶこと、やりたかったことを一つずつやっていきたいと思いませんか?
コーチは、クライアントの夢や目標の実現に向けて、クライアントの歩みを斜め後ろから一緒にサポートします。
コーチングに興味のある方は、コメントやメッセージで、お気軽にお声がけください。
現在、期間限定でモニターを募集(30分/1回のセッションを3回:9,000円(消費税等込み))しておりますので、一度コーチングを試してみたい方は、ぜひお声がけください。お待ちしております。
クライアントの目標達成に向けて、全力でご支援をさせて頂きます。
コーチングに興味のある方は、コメントやメッセージで、お気軽にお声がけください🌷🐰🌷
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