2022年リリース
作詞・作曲・プロデュース
佐野元春
ちょうど
１年前の今日
人生初のブログ
はじめました！
みなさん
いつも
ありがとうございます❣️
⬇️
初めての記事、ドキドキだった😅
大好きな
この
♪ ハート ビート ♪
1983年３月18日
中野サンプラザホール
が
今でもよく
アクセスされてて
😊 うれしいです 😊
くまモン県出身で
ほぼタメの😅
NHKの武田アナも
元春の大ファン
⬇️
検索してて見つけました。
ちょっと長いけど
😊 とても素敵なインタビュー 😊
⬆️
なんだか
読んでて
泣きそうになった。
僕は佐野さんが書く
さまざまな言葉にインスパイアされて
言葉を生かせるような
仕事に就きたいと思って
今のこの仕事を
30年以上続けています。
「つまらない大人にはなりたくない！」
と言いながら
何とかもがいて
ここまで来ている。
by 武田アナ
県内ピカ一の
公立進学高校に通ってた
武田アナ
私は
高校時代
全然勉強しなくって😅
サボってばっかり
だったけど
同じ音楽を聴いて
同じラジオを聴いてたなんて
なんだか
とっても
うれしいなぁ🤗
インタビューより
僕はどっちかというと
楽天的ですね。
「どうにかなるよ」と。
世の中に絶望してる人が
僕の曲を聴いた時
現実をちょっと横から見て
「意外と笑えるんじゃない」
「見方によっては笑っちゃうじゃん」
って思ってもらえれば...
R&Rやポップス音楽には
そんなチカラがあって
それは
優れたコメディにもあると思うんだ。
by 元春
歌詞も曲も映像も
超カッコいい❣️
🤣 銀のスプーンじゃないからねー🤣
オフィシャル
怯えているうちに
失くしてしまう夜
迷っているうちに
凍えてしまう太陽
時々人は疑い深くなって
本当のことが言えなくなる
人をうらやむうちに
こぼれ落ちゆく運命
人を貶めるうちに
暮れなずんでく魂
時々人は辻褄が合わなくなって
涙の海に沈んでゆく
銀の月抱いて 歩いてゆく
愛しいと思う理由 信じてゆく
そのシナリオは 悲観的すぎるよ
日が暮れて
少し君は泣いた
抱きしめれば 青空がせつない
駆けぬければ 言葉は拙い
儚い世界さ いつもそう
もどかしい世界さ
いつもそう
銀の月抱いて 歩いてゆく
行きたいと思う道 目指してゆく
そのシナリオは 悲観的すぎるよ
日は暮れて
君は少し笑った