第二子が産まれました拍手

親孝行な爆速出産うさぎのぬいぐるみ

覚えているうちに記載鉛筆



朝尿意で目覚めて以降、なんとなくお腹が痛いアセアセ

痛くないがお腹が緩めで数回緩い便あり、

からだが不要なものを排除しようとしている?

カウントしてみると10分以内で痛みあり、陣痛!?

このときおしるしや破水なし気づき

1時間くらい様子見て念のため病院に連絡→行ってみることに電球

病院近くて良かった!

息子の散歩ついでにいっしょに歩いて行って、

たまに痛くなるくらいで拍子抜けしつつ念のため内診andNSTにっこり



まさかの子宮口3センチ開大ハッ

NSTで横になっているときはほぼ張らずもやもや

自宅のはなんだったのだ?

これが前駆陣痛?

ネット検索しまくり、早い人だと数時間で産まれるらしいけど

息子もいるしとりあえず帰宅することに足

帰り道も歩きで、ちょっと痛むけど重い一過性の生理痛くらい笑い



その後はおさまってきて、むしろお腹減ってしまい、

お昼ご飯を食べてゆっくり、30分に一回くらいの痛みになり、お昼寝zzz

やっぱり前駆陣痛だったのかな?

息子のごはん作成したり細々としたことをやったりして過ごすガーベラ

立っている、動いていると少し張りやすいかな?程度気づき



夕方になり、4-7分間隔で痛みあるも、まだ余裕あり電球

一度病院に連絡してあと1時間様子見てと言われ、

電話切った後からものすごく痛くなる雷

今までとレベルが違うし(痛い時は動けず話せずのたうちまわる)

間隔もさらに短いし(2-3分ごと)

出血もあり便意もあり

第一子のときの陣痛室で過ごした痛みにそっくり魂

これ以上待ってたらタクシーに乗れなくなると思って再度電話スマホ

来院許可出て、なんとか合間見て玄関までいって靴を履いて

陣痛タクシーが来るまでの10分が長かったアセアセ

エレベーターが来るまでも長かったアセアセ

タクシーに乗るまでの数メートルも立ち止まりつつなんとかアセアセ

病院着いたはいいものの動けず、運転手さんに救急外来のインターホン押してもらう始末魂

(キリのいい価格でよかった)

病棟から車椅子がくるまでも長く感じてピリピリ

なんとか乗ってそのままLDRへダッシュ

なんとかベッドにうつって自ら洋服を脱ぎ始めるわたし(笑)

これ以上はヤバいという危険信号が点灯していた注意

ベッドにうつった途端、さらに強い波がやってきて

内診ではもちろん子宮口全開、出血(破水?)もあり、

仰向けにすらなれず、助産師さん数人で同時処置爆弾

点滴をとりますといわれるも腕を出す余裕なく

すでにお股に何か挟まってる感じがして

もう我慢できず勝手にいきむグッ

するりと誕生うさぎのぬいぐるみオギャー



ということで本当に危なかった雷

無事に病院で出産できてよかったハート

経産婦は早いというけどそれにしても早すぎて

自分がついていけないタラー



今回はカンガルーケアもできて普段10キロの息子を持っているからその軽さに驚き!!

ブサイクなツーショットが撮れたカメラ

予想外のおチビだったので保育器に収納ヒヨコ



とまあこんな感じで、怒涛の数時間時計