柴田先生の授業ですね。

柴田先生は、今年できた総合心理学部の学部長だそうです。

おぉー

私は三年前入学扱いのため総合心理学部ではないのですが

総合心理学部ができるにあたって

いろいろさらに整ってきたような気がします。

 

さて、発達心理学は、柴田先生の授業なので

小テストのみの評価となります。

つまり、合否がとても客観的にわかりますね。

 

期末テストの点数は公表されないのに対し、

小テストは即時採点なので、パスできたかどうかが一目瞭然です。

 

だからというわけではないですが、

一つ一つの小テストを丁寧に受けましょう!

 

私自身が発達の話は興味があったのもありますが、

やはり心理を語る上でどのようにこころや認知が形成されていくかは

とても重要だと再認識した授業でした。

 

ピアジェにしてもヴィゴツキーにしても

私たちの教育って、いろいろな研究があってそれを基に形成されていたんだなと

なんだか感心した授業でもありました。

 

大学の授業に限らず

ストレインジ・シチュエーション法は重要ですよ☆