いやーすみません。
予告も無く更新を滞ってしまいました。
みなさんGWもお勉強されていましたか?
大学の計算によると、GWは勉強する期間に入っていて休みではないですね。
なかなか平日勉強組にはシビアな記憶でした。
GW中、私はメルカリで公認心理師の本をまとめて三冊買いました。
あ、去年落とした職責も買いましたwwww
さてさて、本題に戻りますね。
本日は心理学的支援法について。
これは履修年度に制限がなくだれでも履修ができますね。
シラバスによると、心理学的支援法について大きく触れた後
濱田先生の専門領域である
箱庭療法、風景構成法とプレイセラピーについて詳しくお話があります。
公認心理師を目指しているから必要な科目ではありますし、
内容もどうでもよいものではありませんが、良くも悪くも偏りがあります。
そして、濱田先生の恩師への深い愛がそこにはあります…
↑一番印象に残ったことww
テキスト授業でカウンセリングの歴史について学びますが、
これは個人的にはとても有用なものでした。
有名なのに私が知らなかっただけかもしれませんが、
あ、カウンセリングって悩みを聞くイメージが日本は強いけれど、
発端って全然違ったんだなぁと思いました。
やっぱり、カウンセラーになるのであれば根底を知っておいた方がいいと思うので
有用な授業でした。
小テストは、そんなに難しくないです。
テキストで年号出てきますけど、そんなものは全く出てきません。
テキストはベースとして知っておいたうえで、カウンセラーとして
忘れてはならない姿勢だとか、対応法だとか、
様々なセラピーの特徴だとかが出ました。
が、重ねて申し上げておきますが、
テストはたくさんの問題の中からランダムに出題されていますので、
年号が聞かれたり、人名が聞かれることがあるかもしれません。
少なくとも私は、聞かれませんでした。
↓教科書↓
↓参考書↓