YouTubeチャンネル「介助犬と桃にゃん」

 

ローソンのパンが食べたくなったので、留奈ちゃんに「ローソンにパンを買いに行きますよ」と言ったんですよ

 

留奈ちゃんは「分かった、留奈ちゃんに任せてくだたい」「こっちでつよ」と連れてきてくれたんですけど、ファミリーマートでした

 

「ここでつよね?ここに来たかったでつよね?さぁ入りましょう」

 

まぁ似てますからね

 

そんなわけでファミリーマートでパンを買って帰りましたよ

 

「セブンイレブン」は「セブンイレブン」と認識してます

 

よかったら見てねおねがいラブラブ

 

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70歳とか80歳とか90歳の方がチアリーディングをやってるグループをテレビで紹介してた

 

それを見て「いくつになってもやれば出来る!私ももっと頑張る!」と思った

 

大概の人はそれを見て「へーすごいね」で終わると思う

 

その人たちは別、自分は違う、自分はしんどいからやらない、自分はこのまま枯れてくからいいよ

 

大半の人はこう思うだろう

 

人間はね、2つのタイプに分かれるんだよ

 

「やれば出来る、自分ならやれる、やってみせる」と思うタイプと「どうせ自分には出来ない、この人達と自分は世界が違う」と思うタイプ

 

大多数が後者でしょう

 

私が嫌いな言葉「自分には無理だよ、自分には出来ないよ」

 

こういうことを言われるのは嫌いです

 

やりもせず、なぜ無理と言えるのか、努力もしないでなぜ出来ないというのか

 

スーパーの買い物も、他の人たちはカートを使うけど私は使わない

 

カゴを手で持って運ぶ

 

それを見た人が「手伝いましょうか?」と言ってくれることあるけど断ります

 

坂を登っている時に「押しましょうか?」と言われることあるけど、よほど急な傾斜でない限り「これもトレーニングの一つなので」と断ります

 

私は右手しかないけど何でも出来る

 

「すごいね、何で出来るの?」とか「よくそんなことできるね」と言われることあるけどイラッときます

 

そんなもん、努力したからに決まってる

 

努力に努力を重ねてるの! 毎日が努力努力努力! 努力しない日はない!

 

自分を信じてるから、私なら出来ると信じてるから、だから頑張れる

 

私は左利きだったけど、事故で左腕を失ったから右手のみでやらなければいけなくなった

 

利き手を変えるってね、すっげぇ大変なんだよ

 

最初はハサミも使えなかった

 

でも今はリボンも作るし、リードも作るし、自分が履くスカートも作る

 

靴ひもを蝶結びにも出来るよ

 

以前はペンチを使ってネックレスも作った

 

そういうのを聞いた人は「へーすごいね、よく出来るね」

 

そのために私がどれだけ努力したか、人はそういうことは考えない

 

両手でないと出来ない作業、それを効き手でない手ひとつでやるにはどれほどの努力が必要か、考えてから発言して欲しい

 

でも自分なら絶対にできる!そう信じれば出来る

 

女子医大に入院していた時、片麻痺になった男性がいたけど、魂が抜けたように抜け殻のようになってた

 

そしてプルトップを開けるのも人にやってもらってた

 

でも私は違う、私は再起動に向けて毎日毎日手を使う練習をやってた

 

10代の頃からのモットー「努力・根性・義理人情」

 

私は子供の頃から変わり者と言われてる

 

10代の頃から「やれば出来る!自分なら出来る!絶対にやる!」

 

こう思えるかどうかは、自分に自信があるかないかで決まる

 

自信というのはいきなり出来るものではなく、小さな努力の積み重ね

 

子供の頃から毎日毎日努力に努力を重ね、そうやって得たんですよ

 

もちろん努力だけでは自信はつかない

 

成功体験の積み重ね=自信

 

経験値を上げ、成功体験をたくさん積み重ねるから自信が持てるんだよ

 

 

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