ウサ野一家は念願の文化住宅に引っ越しましたが、やりくりが大変です。
そこでウサ野さんは、お針子さんの内職をすることにしました。
生地をもってきてもらい、それを希望の洋服に仕立てるお仕事です。
米帝のお国でシンガーというメーカーが小型のミシンを発売
我がシルバニア王国はそれを輸入し、内職をしたい人に配給いたしました。
ふぅ~終わったわ。さぁさぁ、おやつにいたしましょう。
ネズ田さんに頼まれたワンピースは完成し
さっそく着用したネズ田さん、隣国のハイカラなお店へお買い物に♪
とても嬉しそうですね。
我がシルバニア王国はまだ物が乏しいので、王国よりちょっと進歩した
お隣の国まで行かないと、よいものは手に入らないのです。
ウサ野さんとネズ田さんの洋服の生地は一緒ですが、配給品ですので
かぶるのはいたしかたありません。
やはり可愛い洋服は、ネズ田さんの方が似合いますね。
文化住宅在住ウサ野さんは、アッパッパとエプロンの方がお似合いです。
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