「させていただく」という表現、好き?嫌い? ブログネタ:「させていただく」という表現、好き?嫌い? 参加中


「させていただく」ということについては
私が、看護の世界で働いていた時には、
よく思っていました。

表現として嫌いではありませんが、
人にむけて発する言葉としては好きではありません。

自分が心の中で思うものだと思っています

「させていただく」という気持ちはあっても
特殊な場所だったのもあり、実際に口に出してみると

相手を緊張させるのでは?と考えていたので、
気持ちでは思いつつ、

口では、もう少し柔らかな表現を使っていました。


けど、心では常に「させていただく」と思っていたし、
同時に感謝もしていました。

患者さまを通して、私は勉強させていただいている、
と、強く感じていたからです。

最初は給料をもらってもいいものだろうかとも
よく考えていました。

患者さまには、
「(私たちに)上手になってもらわないとね」
と優しく笑いかけてもらったり

仕事を始めた時に
「ここは特殊だから、ゆっくり慣れていってね」
といって頂いたことも…。
今でも忘れることができません。


その職場を離れた今も、あの時の患者さまはお元気だろうかと
思うことがあったり、

未だに夢に出てきたりしています

仕事終わりに「ありがとう」といわれたりしましたが、
間違いなく「ありがとう」は勉強させていただいた
患者さまにむけての言葉でした。