今年は、真夏の読書

10代の頃はそれほど知識もなく、

読みたいとさえ、

思わなかった。

小説も、

書けると思わなかった。

頭がフル回転したせいで、

こっちのストーリー書いたら、

こっちも浮かぶ、

交互に書いていた。

正気になってから、

自分で編集した。

出版は自費ならできると言われたので、

なら、ほかの製本会社で製本してもらって、

大切にとっておきたいな。

だから、

読書が楽しくなったのは、

集中力のおかげだし、

ネットで、中古本をバカ買い、

いけないとわかってるけど、

色彩検定の問題集を買うつもりでいたので、

どっちを優先したらいいか、

迷ってばかりだけど、

もう少し、

秋に近づいたら、

勉強も始めよう。

焦らなくていいから、

今、やりたいことをしよう。