5日間休みの3日目
なんだかんだで夜は
TVで無縁社会のシリーズを観ていたの
行旅死亡人
(こうりょしぼうにん)
亡くなっても
死体の埋葬又は火葬を行う者がいない時
地方自治体が火葬して
遺骨を預かって
一応
生前?の特徴
年格好
体の傷・手術痕
所持品などは
警察のHPで
身元不明遺体のリストの中で公開される
探してもらえない
身内がいても
引き取ってもらえない
無縁とか
生涯未婚とか
独り暮らしという言葉に
果てしない乾燥感
ひとりぼっちは自己責任なのか
家族でいても安心なんてできない
家族は目的があるから家族なのであって期間が限られていてずっと一緒ではいられない
子どもを育てる場所ではあると思う
でも静かに死んでいける場所であるのかどうかは…
年老いた親の世話
自分が年老いたらどうするか
どの時点でこぼれ落ちるのか
セイフティネットの網目は大きい
野良人
という言葉が浮かぶ
その人に対して誰も責任を持たない
その人自身は何の責任も負わないようでいて実は全責任を負っている
もっと色々燃え尽きるくらい考えたけどさ
もう無理
ただ
葬式出すお金がないから
亡くなった親をずっと
布団に寝かせたままミイラ化させてしまって
懲役刑になった子の
その当時を語る表情
その目は
しぃんと静かな
水面みたいだった
もう全部ちゃんちゃらおかしくて