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はあとぷらぷら

自称お絵かき師です

「太陽の牙ダグラム」さんはTVアニメとしては史上初(?)の

ラストシーンから始まるアニメです。

 

今は作品を作り上げてから放送するパターンになっていると思いますが

当時は放送前に数話ストックを作り後は放映期間中に作るやり方

(「ウルトラマン」さんは製作が追い付かなくなって終了したと聞いてます)

つまりこの時点で最終話を仕上げてはおらず

作っていく中でストーリーが予定していたのと変わってしまっても

必ずラストは朽ち果てたダグラムさんにしなければならず

スタッフさんはドキドキだったのではないか

と、かとりーぬさんは想像します(笑)

 

そしてダグラムさんは、

あのガンダムさんでさえ予定話数を全う出来なかったのに

半年延長、計75話になったのです・・・

 

今宵はここまで

ハックル・G・トンプソンさんの話しはまたいずれです(笑)

 

Not even justice, I want to get truth

ラストはここに着地出来るか

着物の着方で左前はダメとされています

しかし演歌ちゃんはずっと左側を前にしていました

演歌ちゃん冷や汗です(-_-;)

でも調べてみたら着物の世界で左前というのは

左が先という意味らしく、つまり、

右側を先におりこんで次に左側をまく着方

見た目には左側が前に出てますがこれが

正しい着方の「右前」となります

 

着物の世界の用語は難しいです(笑)

でもこういうのが推理ものに使えるかも知れません

もしかすると既に右京さんが

「これは着物用語です、右が先、

つまり右は前ではなく後、内側になるのです」

という感じで使っていたかもです(笑)

ライアン・オニールさん主演の映画「恋のジーンズ大作戦」

のポスターにあったジーンズのりかさんです

 

未見なので内容はよく分かりませんが

何でもライアンさんが大男さんの彼女に手を出し

怒られる話らしいです(笑)

 

そこにこのジーンズがどうかかわってくるのか

興味が湧いたりかさんは

未見を嘆くよりも進んでシンボルであるジーンズを履きました

 

気持ち的にはもう満足です(笑)

 

侵入場面の定番(?)と言えば赤外線センサー装置

と思っていたのですがどうもこれはフィクションだったようです

そもそも防犯とするなら線などという細かい事をせず

面全体でセンサーを張った方がいいので・・・

 

しかし線をすり抜けようとするハラハラ感

これを無くすのは惜しい

なので今後そういう場面があったとしても

素直にハラハラを楽しみたいビビガガヴィです(笑)

私の名はろろ

かつては宇宙船akikoの乗員だった

かねてより希望だった単独宇宙探査を願い出、

小型船で果てのない旅に出た

あれからどのくらい経ったか

惑星を見つけては調査する日々

気が付けば長い年月が流れていた

 

そんな中、ふと何かが去来する事がある

あきこらとの思い出ではない

それより遥かな昔の記憶が語り掛けてくるのだ

だがそれは一瞬の事

何であったかも分からないまま消え去ってしまう

しかしそういう時、決まってある強い思いがこみ上げる

 

もっと遠くの宇宙に行きたい

どこか知らない星を歩きたいと

 

そして私は今日も宇宙を

星の旅をゆく

ゐーこちゃん、そよ風を頬にいっぱい受けながらの瞑想中

決して寝ているわけではないです(笑)

 

(因みに歌詞は「頬」ではなく「帆」です)