今日も今から緩和ケア病棟の父親の面会に行ってきます
家で最後までいさせてあげられなかった事に対する 唯一私ができることが毎日できるだけ面会に行く事
父親は転院から一週間 まだ頑張れてて 病院食や看護師さんの文句が言えてる状況
昨日 兄に母親の事は主としてそちらに主導してほしいとメールをした。
2月に始まった父親の色々
パートの時間を減らして 実家へ通い 泊まり、退院後の訪問診療、訪問看護の開始、手続き、ポータブルトイレ設置、3回の入院、退院カンファレンス、介護ベッド導入のための部屋の片付け、エアコンの設置 、、う◯ちの処理 、緊急入院 救急車に乗って、、、主治医の先生の前で泣いてしまう私、、、
緩和ケア病棟への転院手続き 等々 等々 等々
介護タクシー(酸素つけたままストレッチャーで)で緩和ケア病院へ、、。
世の中にはこれぐらい事まだまだ!って方々もいるのはわかってる、わかってるけど、、
私は自分で ホント頑張ってきたと思うし
後悔はほとんどなくて、やりきった感がある
(唯一 家で最後まで見てあげられなかった事はごめんね)
けど、
そんな怒涛の約5か月も、、
泣きながらやった色々も、、
喉元過ぎれば、、、なのだ。