早いもので、
子犬のマリーちゃん、生後1ヶ月半になりましたが、

💩を寝床にしたくないみたいで、
💩が出る時は騒ぐけど、

スッキリして、ご飯を平らげ、ミルク🍼もお皿で平らげると、

ウントもスンとも、ワンとも言わずに、
ひたすら無言で駆け回って遊んでいます(^_^;)

喚き散らす犬だったら隣近所に申し訳無いので
一応、隣のお姉さんの所にはマリーを迎えた事と、
うるさかったら、ごめんなさいね🙏と、
お菓子を持って挨拶に行きましたが、

私が留守にしても、全然、仔犬の声が聞こえないとの事、
安心しました(^_^;)
だんだんと耳も立って来ました🐶
きっと、 素朴な、ポチという名前が似合いそうなワンコになりそうです(^_^;)


ゆりの居場所の前では立ち止まり、 
おチビさんなりに考えて、
近づかないマリーちゃんで感動しました!!


動物愛護団体の会長さんへ、
最近の福太郎の様子と、ご心配頂いたお詫びを兼ね、

マリーを迎えた経緯もお話しましたが

譲渡会に来れば、すぐに里親さんが見つかるよ♡との事、

とても有り難い事ですが、

イザとなりますと、
すっかり情が移っているので、
なかなか決断が出来ませんが、

それでも、どうすのか、
そろそろ冷静に決断しないとなりません😣😣

あ〜〜
迷ってしまう〜〜


なっちゃん 推定11歳、
ゆりちゃん 今年の秋に9歳、
レナ 5歳。

この頃、寝てばかりの、なっちゃん🐶
今日はドライブ予定 💖💖

末っ子のレナと5歳違いだから、
それと、
レナと同じく、吠えない、良い子💖

寝床では絶対に、💩しない、賢いワンちゃん💖💖


どうせ、私の事ですから(^_^;)

後、1匹はワンコを人生最後のワンコとしてお迎えすると思いますので、
(そうなりますと主人は、75歳以上まで生きないとなりません😅 )

縁あって我が家に来た、マリーでいいかな♪と思ってしまいます🙏



(一応、マリーという名前を付けていますが、
何故か、「チビ 」「チビ」と呼んでしまいます😅 )




マリーの他の姉弟は、
里親さんが決まったり、
新しい、ずっとのお家に引っ越したけど、ご主人様を噛り、流血させた仔もいたり(汗)



同じ血を分けた兄弟でも、
それぞれ性格が違うようです(^_^;)


ちなみに、マリーの場合、兄弟に比べて、虚弱体質気味だったので、
うちで引き取りましたが、

あだ名も「虚弱体質 」と呼ばれていましたが、
全然、そんな事はなくて、

カサカサとナイロンの音がすると、食べ物だと認識して、

よく食べ、よく排泄して、
元気いっぱいです🙏🙏💖💖

今では、
ワンコの姉さん達と一緒に、
「お腹に優しいビスケット🍪」を少し割ったのを、
一丁前に、カミカミして美味しそうに食べています🍪🍪

オヤツタイムは、姉さん達との唯一の親睦会です✨


会長さん、いつもお世話になりっぱなしですが、
優しいお心を、いつも有り難うございますm(__)m



一方、
福ちゃんの方は、
今少し、おバカさんになってしまい(汗)(汗)


私の足を、不意打ちで、あんぐりとガブリしました😣😣😣


間違えて、寝てしまっていた所をヤラレましたので、
痛いのなんの💧💧💧


しっかりと歯型が付いて流血💦💦
猫の歯には、毒が有るので、
すぐにお水で洗い流して💦

酷い場合は熱も上がりますから、
昨日1日、
体温計で、熱を測りながら安静にして、


いつ噛まれても良いように、用意していた化膿止めの塗り薬を塗って、
熱が上がり次第、病院に行こうと思っていましたが、
熱は上がりませんでした😣😣


福太郎の人間への恨みツラミ、
よく分かるよ🙏🙏

口から色んなモノを入れる人は、

福太郎にとっては、悪い人だもんね💦💦

そう、強制給餌する私も福太郎にとっては悪い人だよね😣😣
ごめんね (汗)(汗)


前まで、こんな事は絶対にしない、大人しい猫の福ちゃんが、

物は散らかす、
靴はバラバラにする、

最後はガフリ💦💦


相当、心も病んでるんだね😣😣



私は、拒食症になった事が無いので分からないですが、

きっと、食べたいけど食べれない辛さ、みたいなモノが有るのでしょう・・(汗)


レナがご飯を美味しそうに食べてるのを、
横で羨ましそうに見ているんだけど、
自分では食べないんです😣😣



お腹が空けば食べるかもと、ほっといた 時もあるけど、
(監視下において )
食べないんですよね😣😣

不意打ちガブリは困るけど、

モノを散らかして気が済むなら、仕方ない、と思ってる。


忍耐、忍耐😅😅



今年は、まるでジェットコースター!!

涙有り、涙流し、怒り有り、嬉しい事有り。


1番、嬉しい事は、
仔犬のマリーの存在で、

相棒ルルとのお別れの悲しみが癒えた事🙏🙏


やっと、ルルの事、介護もさせて頂き、
ああいう形でしたが、
家族で見送れて、地獄の苦しみも与えずに済んで、
咳も出ていたから、肺に水が溜まって呼吸困難になるのも時間との闘いだったかもですが、

溺れるような苦しみも知らずに済んで、良かったのかも知れない。と、

思えるようになりました🙏


1番は、
私達、家族を癒やしてくれたルルなので、
介護させて貰えた事が、1番の誇りです🙏🙏


これからも大事な家族です💖💖


仔犬のマリーを見ながら、
ルルの長い、推定20年も生きた奇跡を噛み締めています🙏🙏


皆、有り難う