気がつけば、4月。
2024年に入ってから初の更新でございます。
清水義範の『国語入試問題必勝法』ではないけれど、怒涛の年末年始以降の山あり谷ありを「10文字以内で述べよ」と問われたら、それこそ、
いろいろあった。
に尽きますね。
さて、エイプリルフールに何ですが。
このたび、縁あって6つ子モルのうち2モルの里親にあいなりました。
▼兄
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240401/22/momonoichizoku8213/c7/a7/j/o0932108015420338765.jpg?caw=800)
命名:王桃(おうとう)
ざらざらした毛の感触が気持ちいい、ふっくらタイプ。
通称「兄者」
▼弟
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240401/22/momonoichizoku8213/01/cb/j/o0971108015420338769.jpg?caw=800)
命名:嘩桃(かとう)
もちもちした肌触りのコンパクトタイプ。
この角度から見ると、少し彩桃さんに似ているような…?
通称「弟者」
動物病院でしか呼ばれない名前(診察券には明記)ですが、我が家ではそれが普通なので、
「あにじゃ」「おとじゃ」で通させていただきます。←ちょっと仁義ぽく(どこが)
▼3階:兄者
▲2階:弟者
ところで。
歴代の桃の一族(血の繋がりはない)は、ももちゃん(白桃)からはじまり、くろさん(黒桃)、しろさん(茶桃)、そして、ぴんくさん(彩桃)ーーと、いずれも女子モルでした。
男子モルは、この兄弟が初めてです。
ーーとくれば、お察しのよい方はもうおわかりでしょう、芭蕉もとい🍌形状のアレと、ヒップのアレですよ。
朝な夕なの掃除どき、俵型とは異なるカーブに毎度驚かされます(いい加減、慣れろと)。で、後者のアレについては、つい魅入ってしまいます。←タマハラ