気がつけば、4月。
2024年に入ってから初の更新でございます。

清水義範の『国語入試問題必勝法』ではないけれど、怒涛の年末年始以降の山あり谷ありを「10文字以内で述べよ」と問われたら、それこそ、

いろいろあった

に尽きますね。






さて、エイプリルフールに何ですが。

このたび、縁あって6つ子モルのうち2モルの里親にあいなりました。


▼兄
命名:王桃(おうとう)
ざらざらした毛の感触が気持ちいい、ふっくらタイプ。
通称「兄者」


▼弟
命名:嘩桃(かとう)
もちもちした肌触りのコンパクトタイプ。
この角度から見ると、少し彩桃さんに似ているような…?
通称「弟者」


動物病院でしか呼ばれない名前(診察券には明記)ですが、我が家ではそれが普通なので、
「あにじゃ」「おとじゃ」で通させていただきます。←ちょっと仁義ぽく(どこが)



▼こんな、ひとときもありました(つい最近です)


▼昨日、遂に別居することに(シマ所場争い対策)


▼3階:兄者
▲2階:弟者


▼ドリンクボトルも分けましたよ(名前…)
 



ところで。

歴代の桃の一族(血の繋がりはない)は、ももちゃん(白桃)からはじまり、くろさん(黒桃)、しろさん(茶桃)、そして、ぴんくさん(彩桃)ーーと、いずれも女子モルでした。

男子モルは、この兄弟が初めてです。
ーーとくれば、お察しのよい方はもうおわかりでしょう、芭蕉もとい🍌形状のアレと、ヒップのアレですよ。
朝な夕なの掃除どき、俵型とは異なるカーブに毎度驚かされます(いい加減、慣れろと)。で、後者のアレについては、つい魅入ってしまいます。←タマハラ



▲おしりを隠す兄弟の図







平和な夜でありますように…