なんかバタバタしてて
やっと落ち着いたんだが
彼は出勤してすぐ
こっちに来てくれたけど
退室してまたなかなか戻って来ず
慌てて戻ってきたところからみると
誰かに呼び止められたっぽいな
でもこっちはこっちでまた
スト4だけになってたから
戻ってきても気まずいし
どっちもどっちなんだが
という感じで
彼もすぐこっちに来てくれたし
と思って
私もスト1がいても
彼の所に行ったけど
そして指導担当との毎月定例の引き継ぎをして
立ち上がろうとしたら
彼が思いの外近くにいて
ビックリしてしまった
彼は着々と指導担当から
業務を引き継いでいて
さっきメールも来た
指導担当がまだ握っていて
来たものを彼に渡す方式だから
彼とは直接やり取りはしてない
そのうち指導担当が忙しくなると
パッと手を離すと思うが
言ってくれれば
こっちでやるんだけどね
スト2も4も
彼が離席するとウロウロしだして
すれ違い作戦を決行するから
私がなかなか動けなくて
本当にもう毎回
彼が離席すると
すぐにではなくちょっとしてから
彼が戻ってきそうな時間を狙って
スト4が通路にあるキャビネットで
作業し始めるのよ
でもまだ彼が戻ってこないと
今度はスト2がまた
彼の戻ってきそうな時間を狙って
退室して
ぶつかり稽古と廊下での遭遇を狙って
退室するのよ
スト2は一度でなく
これを何度も繰り返す
そして彼と遭遇したら
もう退室しないのよ
しなければ何度でも
私はそれを
ずっと見させられてる訳
その度に
心の中で彼に
今はまだあかん
と念じてるのよ
その甲斐あってか
今日はまだ未遂で終わってる
でもその度に
私がヒヤヒヤしないといけないので
心臓に悪いでしょ
そして私はそれを見ていて
動けなくなるのよ
こういう時
どうしたらいいんだろうかと
悩むんだけどね
私が二人にわざとすれ違いに行ったり
ぶつかりに行ったりすれば
退散するんかな
たまに意図せず
そうなる事もあるけど
しつこくて彼もしんどそうな時は
敢えて邪魔しにも行くけど
だいたいは見守ってる
でも彼はこういう時も
守ってもらいたいと思ってるんだろな
というのも分かる
でもどうやったら守る事になるのか
分かんないんだよねぇ
二人同時に動かれると
一人ではどうにもならないしね
昨日彼に話し掛けた時は
彼はおにぎりを食べながら
動画を見てた
前は勉強してたし
日によって気分によって
変えてるのか
曜日によって違うのか
分からないけど
ルーティンの中でも
彼なりのルールがあるんだろなと
そしてさっき
私の机と私の体勢がなんか合ってなくて
スト1や彼の見え具合も
確認しないとだったので
正面を向きながら調整してたら
彼の顔が覗き込んでて
びっくりした
彼を見てた訳ではないんだけど
見られてるように見えたのかな
そう言えばあと
彼との間にある隙間が
また埋まってた
この間まで空いてたのに
スト4の気分に寄るのかな
だからと言って
彼との仲には
何も関係ないんだけどね
開けたり閉めたり
忙しいなと思って
さっきたまたま
締めの確認で指導担当から話があって
資料の差し替えをしてたんだけど
普通に彼がもう関わってた
なんやそれ
全然知らんかったのだが
ほんと指導担当は言わないよねぇ
言ってくれたらいいのに
と思うけど
二人の仲を気遣ってる割に
そういう配慮はないのよ
まぁシンプルで分かりやすいけどね
取り持ってはくれないけど
気に掛けてはいる
って感じ
でも私には引き継がれてない
っていう
そこは抜けなのよ
まぁいいんだけど
さっきスト1と3がいなかったから
彼の後ろで作業してたら
声を掛けられて
中断したんだけどね
指導担当が彼に渡した書類を
私が確認してると
スト4がチラ見してた
ってか
だったら彼も話に交えたらいいのに
と思うのに
そこは責任感からか
まだ持ち続けてるんだ
だから彼もよく
聞き耳立ててたんだ
と思ったけど
彼に聞こえるように話して
正解だったようだ
さっきも指導担当に話し掛けに行ったのだが
もう彼の限界が来てそうだ
普段からなのか
特定の状況の時だけなのか
結構貧乏揺すりをしてるのを
傍目で見かけるんだよね
いつもではない
私がスキャナをずっとしてる時とか
指導担当と話してる時とかだから
緊張してるのかな
と思うけど
私からすれば
嫌なのかなと感じてしまうので
ドキドキするのよ
あとまた入口女性と
廊下で会ったんじゃないか疑惑があって
今日は扉を閉めてたから
どっちか分からないけど
もう女性の声を聞いただけで
やっぱり胸騒ぎがして
居ても立っても居られなくなってた
ほんとしんどいわ
声も大きいし
ってか声の大きい人って
小さくも話せるのに
なんであんなわざわざみんなに
聞こえるように
大きな声で話すんだろう
と思ってしまう
聞きたくないから
小さい声で話してほしいんだけど
彼の方が早く出たから
別の人と話してたと思いたいが
三人で話してたのかもしれない
内容もよく聞き取れてないから
分かんないけど
ほんともう
そりゃ出勤したら
出勤しただけで疲れるよな
って感じ
周りの余計な情報で
精神的に疲れるのよ
なんか段々
彼に付き合って
祝日も出勤してあげようか
という気分になってるんだが
気分というか
多分立場的な役割として
みたいな感覚だが
なんとなく
そうした方が良さそうな気がして
まだ分からないけどね
これもまた
去年のリベンジの意味なんだろなぁ
と思う
去年は祝日出勤して
彼に冷たい視線を浴びせられて
嫌な汗かいて
彼が早退したから
スト1とまだ席が近い時だったから
気持ち悪い空気に
耐えられなかったんだよね
今日は彼はちょっと早めに帰ったが
スト2が外で待ち構えてないかと
心配だったが
挨拶優先にしたっぽい
スト2も4もいなかったから
彼はカーディガンからまた
上だけ制服になってた
事務なのでそれでいいかもね
帰り間際
今朝は彼が出勤してすぐ
こちらに来てくれたな
というのを思い出し
スト1はいたけど
彼の方にシュレッダーをしに行くと
彼が通路側を向いて俯いて作業してたので
思いっきり接近してしまった
今日はこういうの多いな
私がスト1の視線を避けようとすると
彼の方に向く事になるんだけど
戻る時に何してるんだろうと思って
彼を見てると
またスト4の視線を感じた
本当にもうずっと見られて
しんどいんだが
彼はよくこれで
毎日真正面に至近距離で
耐えられるな
と思うわ
モニターで視線は遮ってはいるが
圧がすごい
真正面は遠いけど私で
右斜め前にスト4がいる状態なんだけど
真正面を向いてると
前から歩いてくるスト2にも見られるし
通路側を向いてもスト2がうろつくし
右斜め前はスト4が見てるし
だから俯くしかないんだよね
それで猫背にもなってるし
それも原因なんじゃないか
と思ってるのだが
彼は今日もやはり
穏やかに過ごしてるっぽい
今日も特に
何かあった訳でもないし
話もしてないしメールもしてないんだけどね
何がそんなに
彼を平和にしてるのか
と思ったが
多分彼が繊細だという事を
私に言えた事と
私がそれを聞いた事によって
彼の味方だ
という思いが
心強いお守りになってるから
なんじゃないかなと
何かしてほしい
とかじゃないのよ
もちろん期待はしてるだろうけど
それよりも
自分が自分の事を打ち明けられた
という自信もそうだし
多分私も分かってくれてるだろうな
とは思っていても
実際にどう思ってるか聞いた事がなくて
不安だったのが
やっぱり理解してくれてたんだ
という確証に変わった事で
安心したんだと思う
それが自信に繋がったのかなと
だから何もなくても
私が怒ってる訳でもないし
無視してる訳でもないし
常に気に掛けてくれてるんだ
というのが分かって
不安に感じる事がなくなったから
安定してるのではないかなと
これまでずっと夜になると
泣きたくなっていたのが
今はなくなったしね
メールを期待されてる
という感覚もなくなったし
それに私がもう
彼の就寝時間になると
寝てしまってるからね
また起きて活動して
もう一回寝るんだけど
強制終了させられたように
寝てしまうのよ
それはそれで
生活リズムがえらい事に
なってしまってるんだけどね
でも彼が安定してるなら
まぁいいか
と思って
それと思い出した
彼がいつも残業する時に
どこかに予約してるか
予定変更してると思ってたんだけど
多分それも
映画関連だと思った
彼の行動パターンで
だいたい何をしてるのか
彼の話を聞いてるとぴったり合うので
分かってしまうのよ
週末に連絡が遅いのも
彼女との電話ではなく
恐らくレイトショーを見終わった後に
連絡してるからだと思う
電源切って見てる
って言ってるし
映画に集中したいんだろね
それを彼も言いたくて
その話をしたんだと思う
私が彼の連絡が遅くて
不安に感じてるなんてことは
一言も彼に言った事はないんだけど
メールの文面から伝わってるのかな?
まぁでも元々試験勉強してて
その間は連絡が無くて普通だと思ってたから
あまり気にしてはいなかったんだけど
彼にしてみれば
試験勉強
という理由は
色々な事を隠せて良かったんだろな
と思うわ
全部試験勉強してるから
という理由で
誤魔化せたし
メール返せないのも
誘いを断るのも
何してるかという理由も
土日休みの日も
全部試験勉強で済まされるからね
当時と今とでは状況も
彼の気持ちも変わってるから
何とも言えないけど
でもその当時の彼にとっては
そうしないといけない理由が
あるんだろうと思う
とか言いつつ
本当に365日勉強してたか
って言うと
そうではないのは知ってるし
なんでそんな誤魔化そうとするんだろう
とは思ったけどね
隠し切れない嘘をついても
しょうがないじゃない
と思うんだけど
彼もそれを必死になって隠そう
という感じでもなかったし
まぁバレてるよね
と開き直るまではいかなくても
ある程度分かられてるよね
って感じではあったし
当時の彼の言動を思い返すと
結構私も傷付く事をされてるよな
と思う
でも彼も
試験勉強で逃げた事に関しては
後悔してたんじゃないかな
と思う節もあるんだけどね
もうそう言ってしまったら
試験が終わるまで
彼が本当はもっと話しがしたいと思っても
距離を近づけたいと思っても
為す術がないじゃない
私が彼が残業をよくしてるから
試験終わったのか聞いたら
まだ必死に勉強してる事を伝えられて
誘ってくれるな
という圧をかけられた事も
あったんだけどね
私はただ試験が終わったかどうか
聞いただけなのに
もう誘われるの前提で
誘われても無理だから誘うなよ
という雰囲気を出されてね
彼が行きたくないのに
そんな無理に誘ったりしないのに
しかもそれ以降
またあまり残業しなくなったから
辻褄合わせの為にそこまでしなくても
って感じだったけど
やっぱりあの夏の事がきっかけかなぁ
入口女性の事はあったけど
私がもう彼にメールをするのが怖くて
社内メールも個人メールも
一切しない時が二か月くらい続いて
そりゃ怖いでしょ
また誰に言われてるか分からないし
迷惑がられたら嫌だし
メールという手段がなくなれば
彼と接触するのも厳しい状態だったけど
彼からすれば
なんで私がそこまで彼と距離を置いてるのか
分からなかっただろうしね
不安に感じさせたというのは
あると思う
でもそうさせる原因を作ったのも
彼だし
私は彼への接近禁止令が出されてたから
身動き取れなかったし
でもその事を彼にも言えなかったから
沈黙を貫くしかなかったんだよね
何度も彼から距離を置いた事はあるけど
その度に私は本気で
彼と距離を置くつもりでいたのよ
それはほんと
彼が必要としていないのであれば
私が追うつもりはなかったから
でもその度に
やっぱり彼から
離れる意思はないのを感じて
また元に戻ってたけど
違うな
その度に彼が体調を崩すから
元に戻らざるを得なかったんだけど
それ以降はもう
距離を置くような事はしなくなった
色々このパターンにも慣れてきた
というのもあるし
彼のお試しだというのにも
気付いたり
彼の望んでいる事も
なんとなく分かってきたし
というのもあって
多分なんか彼が拒否しても
じゃあもういいでしょ
と離れるのは
違うんだろうなというのが
分かったから
かと言って
私も必要以上に
彼に気遣って
穏便に済まそう
とは思ってなかったし
今もそれは思ってないけどね
波風立てようとも思ってないけど
人として素直な感情を押し込めてまで
相手に合わせるのは
違うじゃない
彼が人より繊細で
不安が高いのは分かってるから
なるべく誤解させて
不安にさせないようにしよう
という気遣いはするし
彼が怒ってそうなら
彼の心情を察してあげようとはするよ
彼も自分の精神状態に
不安を抱えてるだろうし
自分でも好きで体調を崩してる訳でも
ないだろうし
私も彼と同じ道を歩んできたので
彼の気持ちも分かるしね
だから彼の支えにもなれるけど
彼を潰すのも簡単な話なのよ
でもそれを分かってても尚
彼は私を信じてるというのは
かなりのチャレンジャーでもあるし
彼にしては勇断だと思うのよ
これだけ警戒心が強くて
人を選ぶ彼だったら
そう簡単に人の懐に飛び込んだりは
しないだろうし
しかも何度も私から距離を置いても
食い下がってきた訳だから
よっぽどの事じゃない
とは思うけど
でも私は私の気持ちも大事にしたいし
そんな相手であったとしても
時にはぶつかったり
意見が合わない事もあるし
相手を想うあまり
感情的になる事だってある訳だから
そんな時にどうするか
という対処法を知る事も
どうやってまた歩み寄る事ができるか
と考える事も
その時どんな気持ちになるか
を知る事も
人として成長する為の学びとして
必要な事だと思うのよね
そこを彼には経験として
積み重ねてほしくてね
そんな表面的な付き合いの人とは
そこまで付き合ってられないから
できないじゃない
本気の相手だからこそ
出来る事であって
だからこれからも
真っ直ぐ彼には
向き合うつもりでいるんだけどね
やっとでも
ここまで来たか
って感じだね
それまではそもそも
土台が不安定だったから
積み重なるのも時間がかかったのかも
しれない
私も引き続き
体調を整えて
ちゃんと布団で寝て
健全な精神で出勤しよう
ほんとここのところずっと
ダメな寝方しかしてないわ
でもここも落ち着いたでしょ
彼が安定しててシンプルだから
そんなややこしい感じには
ならないのよ
まだまだそんな
彼のような健康生活には
ほど遠いけどね
それもまぁまたそのうち
そうなってくるのでしょう
不思議なもので
お互い影響はし合ってるんだけど
一方的ではなく
お互いってところがまた
面白いよね