最近また「わくわく広場」に納品しています。




それで、気づいたのですが、最近棚がガラガラ。
野菜が少ないんです。
たまたま何も採れない時期なのかなぁ~なんて思ったり、
「値引きしない」宣言されて納品する生産者が減ったのかなぁ~と思ったりしていたのですが…


理由が分かりました。
各々の野菜や果物に陳列してよい期間が設けられ、過ぎたものは廃棄。しかも期間が短すぎるからです。


葉物は1日(たとえ夜納品してもその日一日限り)。最初はトマトも1日だったそうですが、抗議の電話が殺到した為2日になったとか。
トマトなんて常温で置いた方が栄養素が増したと思ったんだけど…違ったかな?私はわざと熟れていたりおつとめ品を買いますから。


まぁ、そんなこんなで、「それなら納品やーめた」とか、「1日で売りきれる分しか持ってこない」とかで、商品が少なかったのです。


で、「常に新鮮な野菜をおく」ことが値引きをしない理由らしいのですが、
陳列可能期間中であれば、納品した日付で値札を貼り替えるのはオッケー!!
って、なんじゃそりゃ?何その無意味な作業!?
それってコソコソ値引きしていてイメージ悪いんですけど…


そうして、わくわく広場の陳列棚はが~らがら。
芝みたいなグリーンの棚なんですけどね、あれを目玉商品にするみたいよ(笑)


本当に笑っちゃうよね。何がしたいのか教えてね。


品が無ければ客も入らずで、お客さんも大分減ったような感じがします。
間違えてないか?わくわく広場よ。