というのも我が家は毎年義実家が岩手からリンゴを二箱
送ってくれるのです。
今回はみずみずしいリンゴですが練習も兼ねて作ってみます。
炊飯器の内釜をボールがわりに
剥いて切ったリンゴを塩水につけます。
ザルにあけて水気を切って
炊飯器にセットして
小一時間後。
見た目固そうだけど、フワッフワで崩れそうなくらい柔らかいです。
一個味見。
超甘くなってて超美味しいです〜。
甘味が増してる!
もともと甘いふじりんごで作っちゃったけど、スーパーで売っている
お安めの甘みの少ないりんごでも美味しく作れそう!
ここからアレンジです(というほど大したことないけど)
今年ジベルばら色粃糠疹になったり色々と体調を崩すことも多かったので
おタヌは腸活を意識しています。
炊飯器リンゴを入れたヨーグルトに
スプーン1杯に納豆約10個分!の納豆菌が含まれてます。
芽胞という種の状態に仕上げてるので強い菌で、生きた納豆菌がしっかり
腸まで届くことで腸本来の働きを取り戻してくれますよん。
ヨーグルトに入れると、乳酸菌と納豆菌のダブルパワーで
ひとくち食べた時は、粉なっとうだけど納豆特有の香りがして
甘いリンゴと合わなくて脳がバグりました
ほんとのこと言っちゃってごめんよ〜
ふた口、み口食べてるうちに慣れて平気になりました〜。
納豆菌芽胞はお腹の中で8時間活動するので
1日2〜3回食べるのが理想とのことで、
朝は納豆に入れて、3時のおやつに炊飯器リンゴヨーグルトにかけて食べてます。
レトルトのオニオンスープに入れたら
間違いないおいしさでした!
暖かいものの方が
納豆の香り感じにくいのかな?
リンゴも医者いらずって諺があるくらい体にいいし
ヨーグルトの乳酸菌と納豆菌のトリプルパワーで、
今年の年末年始は駆け抜けたいと思います〜💨
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