アテンドのプロ、かつ文章が面白いちーちゃんもいなく
コメント、ツッコミ、文章のリズム感もいいえりんすもいない
のどかたぬきのレポート、どうぞ読んでいってください
ソロレポにも書きましたが
こちらは土曜日の夜に予約もなく街を彷徨っていた時に
たまたま見つけたうなぎ屋さんです。
うん、日本は食品廃棄ロスが高いからね
なんて語り合いました。
でも
次の日、うなぎ屋さんの写真を撮るために街を歩いていて
気づいたんです
息子に会った時に
「ねぇねぇ、昨日の大量廃棄されてると思ったキャベツ
クリーニングに出すおしぼりの見間違いだったよ」
と伝えたら
「そうか、紛らわしいな」
と言っていました。
そこから名古屋駅に行き
名鉄プラザで直近で会う友人たちのお土産を買っていました。
名古屋といえば坂角総本舗なのでおせんべいを買っていたら
隣のお店に来たおばさまが
何やら美味しそうなものを買っているではないですか。
おばさま 「その栗のやつちょうだい。友達にあげるの。
友達喜ぶわ〜」
栗といえばえりんす。えりんすといえば栗。
自分でせっせと栗を買っているのに
「栗が私に会いに来る」と豪語するえりんす。
これは、えりんちゃんにお土産に買わなければ。
でも賞味期限があるもんな。
と思って横のおばさまと店員さんに耳を澄ませると
店員さん「賞味期限は1週間です、冷蔵庫に入れないでね。お餅が固くなるので」
と言っているではないですか。
と迷わず注文しました。
栗羽二重という栗蒸し羊羹を羽二重餅で包んだ和菓子です。