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予定日よりも早く小さく産まれた娘との生活を思うまま綴っています。





1歳半になった娘 歩く  

良く食べ寝てくれる娘の成長を見守るなか 気になっていたことがありました。


それは、目の動き。


生後8ヶ月ころ"寄り目" だなぁ~ 斜視かなぁ~と観察していました。1歳のフォローアップの診察の際に医師にもたずねてみましたが今の所大丈夫じゃない?といわれたのもあり

連れて行こうとおもいながらも数ヶ月が経ってしまい1歳半を目前にしてやっと眼科を受診しました。



近所の眼科を受診したものの低年齢すぎて精密検査が出来ないのでと成育医療研究センターを紹介されました。

紹介元の医師には『初診の予約は2、3ヶ月待ちの可能性もある』ガーンと言われ診察終了後すぐに予約の電話をし、幸い3週間後の予約がとれましたが、8:30に初診受付をするようにとのこと。病院へは自宅から電車で1時間強(車の方が早くて30分程度で到着見込)かかるので夫に休暇をとってもらい車で向かいました。 


長~い💧待ち時間。待ち時間1時間以上は当たり前のよう。


診察を受け、1週間アトロピン点眼をして検査をすることになりました。


この点眼、想像していた通り娘は完全拒否大泣き怒り起床後、夕飯後の一日二回 私も娘もイヤ~な時間でした。


検査の当日も待ち時間は長く、結局病院でランチをし娘がお昼寝したくなる時間少し前に順番がきました。



そして検査の結果、遠視、乱視があると判明。眼鏡を作成することに。斜視に関しては眼鏡の使用によって矯正されるかどうかというラインのようで眼鏡の効果が無ければ手術になるそうです悲しい


診察はまだ聞き分けのない幼児のため歯科医の椅子のようなタイプに横になり娘をバスタオルで肩から包んで(言葉は悪いが拘束した状態で)行いました、普段娘がしないような大泣きで母は側で見ていて涙が出てきてしまいました。


翌日、さっそく眼鏡を作りに行きますが、フレームの試着も完全拒否むかつき 

眼鏡かけてくれるでしょうか 、、、不安しかない。



1ヶ月ほど眼鏡をかけて眼鏡が合っているか診察を受けに行きます。

眼鏡の奮闘記なども交えてまた更新できたらなと思います。



ここまでお読みくださいましてありがとうございましたピンク薔薇