先日の日曜日。
心友の結婚式に出席した。
小学校から中学、そして高校とエスカレート式の学校で、
毎度の顔なじみの友達に囲まれ、一クラス30人の東北の
小さな学校で青春を送った。
結婚式に参加しているメンバーは、相変わらずの顔ぶれ。
私にとってみんなは、友達で、家族・親戚みたいな感覚。
でも。。。
小さな赤ちゃんを連れてきている仲間をみたら、
居心地の悪さを感じる。
式に欠席したある女の子。
私と同じく、東北の田舎から大阪に嫁いで、
困ったとき、寂しいとき、
お互いの心を支えあって生きてきた大事な友。綾。
式中。。。
3年ぶりに再会した裕と、何気ない会話をしていたとき
唐突に不妊治療してるの?と聞かれた。
「去年、綾から聞いた。
今回の結果が駄目でまた一からやるんだって聞いたんだ。」
「いつからやってるの?原因はどっちにあるの?」
不意を突かれ真っ白で、隠さずにすべて話したけど
心がクシャクシャだった。
翌日、裕からの電話。
「 なんか、昨日は何にも考えずに聞いてしまったけど、
自分がmomoの立場だったらって考えてて。。。
ごめんね、デリカシーなかったね。ごめんね。 」
あまりにも謝るから大丈夫としかいえない。
気にしないでという自分が一番気にしていた。
大阪で一番近くにいた綾に
裏切られたキモチでいっぱいになった。
誰にも言わないでとあれだけお願いしてたのに。。。
昨日、今日相談していた話じゃない。
結婚してなかなか赤ちゃんに恵まれず、
悩んでいたころから相談してたから。。。
友達ってなんだろ。
「心配している感じで話してたし、綾は悪気はなかったと思う」
「赤ちゃんだけが人生のすべてじゃないよ」
「考え方一つだよ。みんな悩みの一つや二つあるし」
「みんな自分がかわいいから。。。」
裕からの言葉が胸にささって、涙がとまらない。
「ごめん。言いたいことは何となくわかる。
でも私の気持ちは、私にしかわからないし、
不妊治療をしている人にしかわからないよ。
裕の言葉が心に届かない。
私に届かないということは、
私の言葉も裕の心に届いてないってこと。
だからいまこう話してても溝が深まるだけだと思う。
ごめん。電話きるね。」
何時間も泣いて
何に対しての涙してるのか分からなくなった。