♡.。+:*°♡.。+:*°♡.。+:*°♡.。+:*°♡.。+:*°

 

 ご訪問ありがとうございます💎

インスタ.Youtubeもあります💘是非フォローを🌈

和訳のリクエストも受けつけてます🎵

📷My Gift Instagram @mygif_t19 

🎥My Gift youtube

 

 

 ♡.。+:*°♡.。+:*°♡.。+:*°♡.。+:*°♡.。+:*° 

 

 

こんばんは🍑
 
今日は、いつもの和訳ではありません💦が、是非最後までお読みいただけると嬉しいです☺️

さて、テロ組織ハマスのイスラエルに対する攻撃から3週間が経ちました。
残念ながら日本の報道は、ほとんどがハマス擁護の姿勢を取っていて、それは少し不気味にも思えるほどです。
調べれば調べるほど、誤った報道ばかりで心が重く、怒りを覚えることもありました。(あります)

でもそんな中で、ハマスのリーダーの息子やヒズボラというテロ組織の元戦闘員がイエス様と出会って人生が変えられた証や聖書が禁じられてるイランでイエス様と出会い、家族全員が救われた方の証を聞いて本当に神様にできないことはひとつもないんだと教えられました。
と同時に、この世界中の反イスラエルの動きの裏にはサタンがいることも再認識して、覆いをかけられている方々のためにも祈らなければと思わされました。

エペソ人への手紙‬ ‭6‬:‭12‬ 📚『戦う相手は、血肉を持った人間ではなく、肉体のない者たちです。すなわち、目に見えない世界の支配者たち、この世を支配する暗闇の大王たち、それに、天にいる無数の悪霊です。』(JCB‬‬)

さて!今日は、ヒズボラの元戦闘員であるアフシン・ジャビッドさんのインタビュー記事(証)をご紹介したいと思います。
リンクに飛ぶと、インタビュー記事と動画がご覧いただけます。
 
以下和訳(by*momo)
ビジョン(幻)の中でイエスキリストと出会い、ユダヤ人を憎む者から人を愛することを学んだテロリスト「ヒズボラ」の元戦闘員がどのようにして、イスラム教からキリストを信じる者となったのか、証してくださいました。

" As Easy As Drinking Water"(「水を飲むのと同じほど簡単に」)の著者であるアフシン・ジャビッドは、CBNの最新インタビューで、かつて自分は敬虔なムスリム(イスラム教徒)で、また、ヒトラーを称賛つつ、ナチスは、その役目を全うしていないと考える、ヒズボラの戦闘員であったことを話しました。ヒズボラはイスラエルの北に位置するレバノンの軍事・政治的グループである。

「私は、クリスチャンたちをムスリムに改宗させようとアメリカに向かう途中で、その当時30もの違法パスポートを所持していました。私はマレーシアで逮捕され、刑務所に入りました。当時の私は、ただ祈るだけではなく、10日に1度コーランを最初から最後まで読むような敬虔なムスリムでした。ですので、刑務所でも熱心に信仰していました。」とアフシン・ジャビッドはCBNに言う。

ーイエスの幻が彼の人生を変えた

「ある日、祈っていると、男性が私の目の前に現れました。普通の人の背丈でしたが、この人は光のように輝いていました。」と言います。「これは普通の光ではない。この光には、人格がある。そして、この方は、聖なる方であるとすぐにわかりました。自分はたくさんの祈りや断食を捧げ、コーランを読み、地雷に関わる仕事のボランティアをしたり、アッラーを喜ばせようと人を絞首刑に科したり、イスラム教のルールや制約の全てを守ってきましたが、自分は「義」でもなく、聖くないとわかり、この方は、私を殺すために来られたのだと思いました。しかし、死にたくなかったので、部屋の隅に走っていき、腕で頭を抱えて、泣きながら「赦してください!赦してください!」と叫んだのです。」

ージャビッドは、自分が赦されるとは思わなかった

しかし、左腕に何かが触れるのを感じ、その方が「あなたを赦します」と言って、私にのしかかっていた重荷が持ち上げられたのを感じました。それで私は赦されたのだとわかりました。でもどうして赦されたのかわからず困惑して、「理解できません。神だけが赦せるのにあなたは私を赦してくださいました。あなたは神です。でも私が学んできた神とは別の神で、あなたはアッラーではない。私を赦してくださるあなたはどなたですか?と尋ねました。すると彼は「私は、道であり、真理で、命です」と答えたのです。

私は「なんてパワフルなんだ!」と思いました。これは私にはとってとても意味深いのです。なぜならムスリムは「私にまっすぐな道を示してください」と祈ります。つまり道は道のりです。真理とは、あなたが決めること(何が真理かは自分で考え決めること)、命は源、でも彼は、一人でその3つだとおっしゃるんです。

私は、道が人だと考えたことはありませんでした。真理も、人で、命も人で、そのすべては、一人の人なのです。
それで私は、「理解できません。あなたのお名前は?」と聞くと「イエス・キリストです」と答えたのです。すると私の体中の骨が抜き取られて、肉だけが残ったように床に崩れ、泣き始めました。
それはまるで、色盲だったのに、突然、色が見えるようになって、世界は、自分が思っていたよりもずっと美しいことに気づいたようなそんな感覚でした。私の世界に色が無かったのは、憎しみや全てのムスリムの心の中にある怒りのせいだと私は考えます。

その瞬間まで、ジャビッドがユダヤ人に出会ったことは、一度もありませんでした。キリストが彼の人生の見方を変えてくれたのです。

「私は、ヒトラーはその行いによって善い人だと思っていました。ただ、彼は、その仕事(ユダヤ人を完全に抹殺すること)を全うしなかったと思っていました。私はなぜ自分がユダヤ人を憎んでいたのか分かりません。」と彼は言う。ユダヤ人は誰一人私に何かしてきたわけでもないんです。神様は、私たちが誰かを憎むためにデザインされたのではありません。神様は私たちを誰かが死ぬのを見たいと思うようなそんな人間としてもデザインされていません。神様は、このような目的のために私たちをデザインされていません。それはサタン(悪魔の親分)のデザインしたものです。神様がこの地を与えた人々を殺すことがどうしてアッラーを喜ばせるのでしょうか?イエスは、ユダヤ人が殺された時にそれを祝うような神ではありません。」
 
.....................................................................................✝️

力強い証ですね🥲イスラエル、ガザ地区の民間人の方々、拉致された外国人の方々、ご家族や友人を亡くされた方々のために祈るのはもちろんのこと、世界中のリーダー、またテロ組織の中にいる人のためにも祈らなければと思わされました。

私もどうしようもない人間ですが、テロ組織ハマスやヒズボラに仕えていた人にもこのようにしてくれるなんて神様は本当になんと憐み深いんでしょう。言葉では言い表せませんね。
 
ローマ5:6-8📚「実にキリストは、私たちがまだ弱かったころ、定められた時に、不敬虔な者たちの為に死んでくださいました。正しい人の為であっても、死ぬ人はほとんどいません。善良な人のためなら進んで死ぬ人がいるかもしれません。しかし、私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちの為に死なれたことによって、神は私たちに対するご自分の愛を明らかにしておられます。」
 
あーめん🙏🏻